自己紹介

 

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日本で唯一のチャクラ専門家

メディカルチャクラリスト(R)高木 君与です。

 

元薬剤師

薬剤師時代にメンタルクリニック門前調剤薬局勤務経験。

心理学・いくつかのセラピーメソッドを学び、

家族の病気・自分自身の体調不良(死の淵を数回)の経験から

食養生や東洋医学も学ぶ。

17年前?18年前?に起業しましたハート

超きつい食物アレルギー(だった)息子を持つシングルマザーニコニコ

食養生で改善!

 

チャクラに関しては独学。

チャクラの相関関係はオリジナルメソッドで

チャクラ専門家として16年目に突入します。

ビジネスのこと・健康のこと・メンタルヘルスのこと

パートナーシップ・お金のこと

チャクラでわからないことはないので

なんでも聞いてください飛び出すハート

 

 

こんにちわ。

現役看護師兼アロマセラピストのちづです。

 

 

 

 

メディカルチャクラの講座を受けてから、

どうしてこの症状が出たのかであったり、

どうすれば予防できるかなどを、

解剖学や医療の知識だけでなく深く考えられるきっかけになりました。

 

 

ゆっくりですがチャクラ的な病気の見方を

私なりに考察をしていきたいと思います。

 

 

 私は、50歳です。 

まぁ、シワ、たるみ、くすみなどは気になるお年頃であせる

このようなお仕事をさせていただいておりますので、

セルフケアやプロの手をかりてケアなどはしていますが、

若い頃に比べると、そら…まぁ…シワなどは増えるわけです。汗

 

 

でも私、眉間のシワは若い頃から30代頃から薄っすらあって、

嫌だなーって思ってたんですよ。(ㆆ_ㆆ)

 

 

で、最近の出来事やセルフケアをしていた時に

気づいたことがありました。 

 

こちらをチャクラ的に考察していきたいと思います。 

どうぞよろしくお願いします!!

 

 

 

目の見えるしくみ(第6チャクラ)

 

 

 

 

私達が生きて行くためには、

外側の環境の変化や異常、

痛みなどの刺激にすばやく反応していかないといけません。あせる

 

 

それらのアンテナの役割をしてくれているのが、

目、耳、舌、鼻、皮膚で、

いわゆる『五感』と言われるものです。 

 

 

その中の眼は視覚と言われています。 

眼には『水晶体』というレンズのようなものがあり、

それが『網膜』とうところに見たものをあてて、

周りの筋肉を使って緩ましたり、

緊張させたりしてピントを合わせて見ています。 

 

 

眼にはたくさんの筋肉がついていて

好きな方向に動かしてみることができます。目

頭や、体を動かしてもブレることなく見れるのは

この筋肉のおかげです。 

 

 

眼から入った情報は

大脳の視覚野と呼ばれるところで処理して

はじめてモノがみえています。 

 

 

要するに眼で見たものを

脳で認識することで

何か?が分かるのです。

(=単に見ただけではわからない。認識しないと理解できない

 

 

    

高木補足

 

 

例えば赤ちゃん。

動物を見て指差す。

お母さんが『ワンワンねパグ』と

教えてあげて初めて

犬と認識できる。

 

教わることで

脳が認識できるんですよね^^

じゃないと

何かわからないままなんだなー。

 

 

 

 

目は、第6チャクラ。ちょうど眉間の辺りです。 

第2チャクラが相関性を持って働きます。

 

 

第6感と言われているところで、

俗に言う『直感・直観』の場所です。 

 

 

科学的には証明されていませんが、

なんとなく『良い気がする!』とか

『これは危ない』など感じる事はあると思います。 

これは、私は経験による勘だと思っていて、

経験を積めばつむほど、

観る目ができる… ということではないでしょうか。 

(=直観

 

 

第6チャクラキーワード

▶︎▶︎直感、自己成長、俯瞰、客観性、知性、内省、内観、猜疑心

 

 

 

 

中枢神経(脳)動眼神経が支配

 

 

 

 

眼にはたくさんの筋肉があるとお伝えしました。 

そのその眼の動きを司令しているのが、

脳の電気信号によるものなのですが、

その中の動眼神経と言われるものが眼の動きを支配しています。 

 

 

動眼神経の役割として次があります。

 

①眼を上下左右に動かす運動 

②まぶたを開ける運動 

③瞳孔(光の調整)する運動 

④ピントの調整 

 

 

③と④は瞳孔に関わっている動きです。

 

 

瞳孔の動きには自律神経が関わっていて

緊張すると瞳孔は大きくなりアップ

リラックスすると瞳孔は小さくなりますダウン 

 

 

 

自律神経

 

 

 

 

自律神経=交感神経と副交感神経のこと

 

 

朝起きたら、スイッチオンで交感神経が優位アップ

夜寝る前になると副交感神経が優位アップ

リラックスモードになることによって、眠れます(´-`).。oO

 

 

これらは、揺れながらバランスを保っています。 

交感神経ばかりでは、

心臓に負担もかかりますし、消化もすすます、眠れません。 

 

 

副交感神経ばかりでは、

やる気がでないし怠くなります。 

 

 

第2チャクラは、

感情のセンター キーワードとして、好き、嫌い、我慢、欲求、関係性、コントロール、執着、依存、選択、知識などがあります。 

 

 

第2チャクラはゆらゆら揺れ動くものなのですが

我慢してしまうと

ゆらゆらを止めることになるので

片方だけになってしまいますあせる

 

 

それが、執着や依存になる…滝汗

 

 

 

まとめ 

 

 

 

眼精疲労をしやす人って、

物事をぐーって見てる人だと思ったんです。 

 

 

間違えないようにしなきゃ!

失敗しちゃダメあせるって。 

 

 

 

それは、素敵ないことだけども、

自分にプレッシャーをかけて、

どんどん『失敗してはいけない』にフォーカスして疑り深くなるので、

チャレンジもできないし、

新しい場所にもいけないので 

自己成長の機会も失われていく滝汗と。 

 

 

ま、私のことなんですけども( ̄▽ ̄)  笑 

 

 

猜疑心ってキーワードが第6チャクラにありますが、

疑り深くなって、人間関係の幅を狭くして、

新しい出会いがないと、

感情も動かないので嫌な思いはないかも知れないけれど、

喜びもないですよね絶望

 

 

人のことに疑り深くなると、

自分の可能性にも疑り深くなる… ガーン

私の眉間のシワ、人にもだけど自分にも疑っていたんだなぁって

気づいた出来事でした。 

 

 

これからは、素敵だなぁって思うこと

沢山言葉に出して、

いいなーっ✨って思うことを

していこうと思いますクラッカー

 

 

○o。.。o○o。.。o○o。.。o○o。.。o○o。

 

(高木あとがき)

 

今日もちづちゃん、ありがとうございましたニコニコ

 

第6チャクラエリアにある眉間。

ここの縦ジワもですし

あとは筋肉の盛り上がりもチェックするといいですよグラサン

 

シワが入るほどでもないけど

横から見ると、眉間あたりの筋肉が盛り上がってる人

結構います。

 

ここにグッと力を込めてることが分かるんですよね。

これ、ちょっと神経質になってる証拠。

要するに

 

気にしすぎて考え込みすぎる傾向あるよ〜

 

って教えてくれてるんです。

力が入ってるということは

それだけ緊張してる=疲れやすい

 

この状態だと、第6チャクラは健全に使えないので

なるべく緩ませましょうね*^^*

 

 

 

 

 
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