自己紹介

 

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日本で唯一のチャクラ専門家

メディカルチャクラリスト(R)高木 君与です。

 

元薬剤師

薬剤師時代にメンタルクリニック門前調剤薬局勤務経験。

心理学・いくつかのセラピーメソッドを学び、

家族の病気・自分自身の体調不良(死の淵を数回)の経験から

食養生や東洋医学も学ぶ。

17年前?18年前?に起業しましたハート

超きつい食物アレルギー(だった)息子を持つシングルマザーニコニコ

食養生で改善!

 

チャクラに関しては独学。

チャクラの相関関係はオリジナルメソッドで

チャクラ専門家として16年目に突入します。

ビジネスのこと・健康のこと・メンタルヘルスのこと

パートナーシップ・お金のこと

チャクラでわからないことはないので

なんでも聞いてください飛び出すハート

 

 

 

こんにちわ。

現役看護師兼アロマセラピストのちづです。

 

 

 

メディカルチャクラの講座を受けてから、

どうしてこの症状が出たのかであったり、

どうすれば予防できるかなどを、

解剖学や医療の知識だけでなく深く考えられるきっかけになりました。

 

 

ゆっくりですがチャクラ的な病気の見方を

私なりに考察をしていきたいと思います。

 

 

骨粗鬆症ってご存知ですか?

 

 

 

最近は、『いつのまにか骨折』とか言って

よくCMなどで言ってますよね。

 

骨がスカスカになって骨折しやすくなる病気で、

股関節の骨折や腰の骨折が多いです。

骨折すると痛いだけじゃなく、

日常生活制限されてしまうのでつらいですよね…あせる

 

 

 

骨の働きとは?

 

 

①人の体を支えること

骨がないと立つこともできないし、

骨をつなぐ関節がないと伸ばしたり、曲げたりできません。

 

 

②人の大事な部分を守ること

頭蓋骨は脳を守り、

肋骨は鳥かごのような形で心臓、肺を守ります。

 

 

③血をつくり、カルシウムを貯めること

骨の内部に骨髄(こつずい)と呼ばれる場所があり、

ここで血をつくっています。

そして、カルシウムは筋肉や神経が上手く働くために

必要なミネラルでそれらを貯めてくれています。

 

 

 

骨は活発に活動をしている細胞

 

 

私達は、日常の生活や運動で骨に知らないうちに

ストレスを加えています。

この時、骨は少しずつ傷んでいます。

 

 

骨の中には、骨を作る『骨芽(こつが)細胞』

と、骨を溶かす『破骨(はこつ)細胞』とがあります。

骨が痛むと『破骨細胞』が、傷ついた骨を溶かします。

そこに『骨芽細胞』が新しい骨を作ります。

そうして、協力し合って骨を治そうとします。

 

 

これら細胞がバランスを保ち、

骨にかかってくる力に耐えられる構造を作っています。

 

 

常に新しい骨を入れ替えながら

骨の強さを保っているのです!

 

 

 

女性が閉経すると骨が弱くなるのは

『骨芽細胞』の働きを活発にするエストロゲンというホルモン分泌

少なくなるために、

骨を修復する役目の『骨芽細胞』の働き弱くなるためなんです。

 

 

 

カルシウムの濃度を調整する2つのホルモン

 

 

 

骨はカルシウムの貯蔵庫です。

カルシウムは、筋肉や神経がうまく動くために大切なミネラルです。

 

 

その血液中のカルシウムを出し入れしているのが

副甲状腺ホルモン(第5チャクラ)と、ビタミンDです。

 

 

血液中のカルシウム濃度が低下すると、

副甲状腺に情報が伝えられてホルモンを分泌します。

 

 

すると、腎臓(第1チャクラ)が血液中に排泄されたカルシウムを

もう一度血液に取り込みます。

ビタミンDは、食事摂るものですが、

実は体の中からも作れるビタミンです。

 

 

 

ビタミンDを肝臓(第2チャクラ)腎臓から変化させ活性化させて、

腸でのカルシウムの吸収を良くして、

血液中のカルシウムの濃度を一定にします。

 

 

それでも、血液中のカルシウムが足らない時は、

破骨細胞にも作用して、骨を溶かして血液中のカルシウムを保とうとします。

 

 

 

 

まとめ

 

 

骨の役割をみていて思ったのですが、

第1チャクラそのものだなぁーってびっくり

 

 

第1チャクラは、ベースのチャクラ。

土台がしっかりしていないと立てません。

骨もそう、体を支えるものです。

 

 

骨粗鬆症の病体は、骨がスカスカになってしまう病気なので、

血中のカルシウム濃度が足らないために、

骨を溶かしてしまっている状態です。

 

 

第1チャクラのキーワードに自己犠牲というのがあります。

義務や責任に追われてしまい、

自分のために行動出来ていない状態なのかな?

と考察しました。

 

 

第1チャクラの対になる第7チャクラ

境界線、他者を生きるというのがあります。

 

 

他者の責任まで背負ってしまい、

自己犠牲的になってしまうと、

自分を生きることができません。

 

 

また、第2チャクラのキーワードに我慢というのがあります。

我慢をし過ぎてしまうと、

自分が本当に好きなものも、

わからなくなってしまいます。

すると、自分の気持ちと繋がることも出来ません。

 

 

 

少しずつでも、

自分のために好きなことをしていき、

自分のために動く事をしてみて下さい!

 

 

もちろん、栄養をしっかり摂り、運動をすることは大切です。

 

 

 

食事、運動、睡眠は

健康的な生活の第一歩!

ベースです!

 

 

高木メッセージ

 

 

今回の考察記事は看護師さんらしく

ちょっと専門的だったので難しく感じたかもしれません。

 

 

大事なところは最後のメッセージです。

 

 

結局、存在するものすべて巡り巡って

補いあっているんです。

それがマイナスを補い合うのであれば

どんどん疲弊していく。

でも、あるものを認め合って

相乗効果になれば

どんどん発展していく。

 

 

悪くなるときは悪くなるスパイラルに

良くなるときは良くなるスパイラルに。

すごくシンプルなんですよね^^
 
 
当たり前のことを当たり前にする。
当たり前のことは愛から行う。
 
 
ここに意識を向ければどんなことも必ず変容していきます。
 
 

 

 
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本皮膚からのスピリチュアルメッセージ(上)

 

 

 

本皮膚からのスピリチュアルメッセージ(下)

 

 

 

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