今日は半年ぶりに友達と再会。

こんな風に外食できるところまで来ました・・・・

感無量・・・・

 

 

とは言え、まだまだ厳しい食事制限をしています。

外で食べられるものは限られていますので

友達と会う際には私が行けるお店に

付き添ってもらう形に^^;

 

 
 
今日は無農薬のお野菜メインの
気になっていたカフェレストランへ。
 
 
 
さて、今、何食べてるの?とよく聞かれます。
内臓的には
腎臓(=第1チャクラ)
肝臓(=第2チャクラ)
消化器系(胃腸)(=第3チャクラ)
この3点がうまく機能しきれてない
連携が取れていない状態なので
ちょっとしたことでバランス崩すし
疲れやすいんですよね。
 
 
そして私は無言の臓器と言われる肝臓に
とにかく負担かけないようにしています
なので
 
 
カフェイン
揚げ物系など油が酸化した食べ物
これらは2ヶ月一切とってません。
 
 
腸を考えて
 
乳製品
グルテン
これも完全除去です。
 
 
でも血糖値はかなり乱高下している体感があったし
実際に血液検査でも
血糖値が低い数字が出ていたので
食事+補食はかなりしっかりとっています。
 
 
20代前半の頃から低血糖なのは自覚していたのですが
当時は血糖値が低いのは
別に問題ないんじゃない?と
先輩薬剤師に言われていたくらい。
 
 
低血糖の原因は副腎疲労なのですが
当時、今のように副腎疲労について
詳しい情報がなかったんですよね。
だから対策できない20年近くがあったんです。
筋金入りの副腎疲労持ちです。
(みんな副腎疲労って知ってる?)
 
 
ちなみに幼少期にストレスフルな環境で育つ子は
ほとんど副腎疲労にかかっていると思います。
親から虐待を受けて育った子とか
皆さんの周りにいますか?
そういう子で、めちゃくちゃ健康優良児って
いなくないですか?
なんかいつもちょっと調子悪そうな感じとか
比較的若い段階で大病してたりする人が多いはずです。
これは幼少期に免疫を過剰に酷使しなければならない
環境にいたため
ある種の環境病だと思います。
 
 
とにかく、細かい説明は省きますが
血糖値が乱高下すると
肉体からすると非常にストレスフルな状況なんですね。
 
 
これは別の観点でも同様ですよね。
嬉しいこと
悲しいこと
楽しいこと
腹の立つこと
この振り幅が大きいことが
毎日毎日、1日の中で何度も繰り返されたら
心身ともに疲れそうでしょう?^^;
 
 
そうなんですよね。
こうした二元性のものって
ある程度はあったほうがいい。
人生のスパイスになるから。
 
 
でも頻繁に繰り返し
しかも極端に起きると
ストレスでしかなくなり
だんだんと感じられなくなります。
疲れすぎの状態です。
 
 
心も体も結局同じなんだよねぇ。
 
 
なんとなく体が不調な人は
血糖値のアップダウンが激しい生活をしていないか?
ちょっと振り返るといいと思いますよ。
(どう振り返ったらいいのか知りたい方はコメントまたは
メッセージください^^)
 
 
1日3食+小腹が減る前に蜂蜜舐める
こんな感じで過ごしています。
 
 
あとは栄養補給のために
ペプチドスープは大事。
 
わたしはこれを使ってます。
コスパがいいから^^
でももうちょっと高いのでもいいよという人には
 
 
 
 

 

これらもおすすめです。

 

 

 

副腎疲労の人って

消化能力が低いので

タンパク質を上手に消化吸収できないんですよね。

(貧血の人もだよ)

 

 

なので、タンパク質がある程度分解されている状態の

ペプチドをとっている次第です。

これ、すごい美味しいの!

 

 

 

中は微粉末なので

10g〜30g程度。

体調に合わせて量は加減してOK。

でお湯を注ぐだけでめちゃくちゃ美味しい

滋養のスープになります。

お料理にも使ってOK

 

 

夜寝る前に小腹減った時とか

このスープはおすすめです。

消化器系に負担もかからず栄養摂取できるので。

 

 

アレンジで梅干しいれたり

少しお塩いれたり。

 

 

 

 

 

ミネラルを一緒にとりたいので

わたしはこちらの沖縄のお塩をメインにたべてます。

 

 

体調がちょっと不安定だなぁ・・・という人は

参考になるかもな?と思ったので

シェアしてみました^^