メディカルチャクラリスト高木 君与です。
たまには魔女語りでもしようと思います
今回のハーブテントブレンド（ハーバリックヒーリングテント®）『←極→』には
蠍座ティーと全く同じブレンドが使われています。
そこに、精油も追加されています。
【 ブレンドされている植物たち 】
・ブルーマロウ
・ラベンダー
・ローズ
・バレリアン
・パッションフラワー
・バジル
・タイム
・ジンジャー
・ローズマリー
・イランイラン
・パイン
・フランキンセンス
・クローブ
・ブラックペッパー
・パチュリ
『 ←極→ 』はエロスの上位バージョンとしてデザインされています。
チャクラだけで考えると、 第２チャクラ（エロス）の上に位置するチャクラは
第４チャクラ（プシュケー）ですが、 この「←極→」は
第４チャクラに反応するか？というと、それだけではありません。
エロスよりも、
もっと深く、
もっと広く、
もっととんがって働くようデザインされています。
ですが「←極→」にすでに入られた方は、第４チャクラに何か感じた！
という方もいるんですね 
話は変わって、 「←極→」にブレンドされている中で
『 バジル 』というハーブがあります。
「王」という意味のギリシャ語バジリコスという単語から派生して
名付けられたバジルは、 王のような気品とパワーを持つハーブです。
でも、 いつの時代も、 パワーは時に悪用されたり
誤解されるもの。 バジルも一時期には黒魔術で使われた歴史もあるそうです。
しかし、 そうした黒歴史を乗り越え
世界中で 霊的な儀式にも使われたり、
神に捧げられたり、人間を保護するよう使われたりしてきました
「←極→」の中に使われている植物たちの多くは
こうした霊的な儀式に活用されたハーブを多用しています。
バジルは、 困難な時代を乗り越え本来持つ強さと高貴さを
取り戻し、私たち人間を助けてくれるハーブとして入れましたが
他にも、 人生に起きる現実を受け入れ
地に足つけながら、バランスをとりながら客観的に今を生きることを
促す植物がブレンドされています。
こうした様々な植物たちが協力しあうことで
精神世界と現実世界でバランスをとりながら
強さと賢さと美しさを発揮するようデザインされているのです。
第４チャクラのキーワードにある『 受容 』は
本来の価値ある自分（気高き自分）を認め受け入れる働きをする場所。
なので、 第４チャクラに何らか感じた！ と言われるのも
全然不思議ではないんですよね
エロス（第２チャクラ）のステージが進めば
第４チャクラへと移行します。
入られる方が、今、どんな状態なのか？によって
感じる場所が変わるはず。
是非、皆さんも入ってみて
どこか温かく感じるところはないかな？動きを感じるところはないかな？
何か声が聞こえてこないかな？
なんて 自分と対話されてみてください
感想もいただけましたら 高木の方で解説させていただきますよん
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※ ハーバリックヒーリングテントと名乗っているものだけが、ハーブ作家高木のヒーリングテントですので
お間違えなきようお願いいたします・・・
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チャクラの全体像を話し出すと止まらない 
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