メディカルチャクラリスト高木 君与です。
心を閉ざすとは
文字通り、
第4チャクラを閉ざすこと。
第4チャクラが閉じる状況。
相関性として色々見える。
例えば
第1チャクラ。
自分なんて必要とされない、認めてもらえない、という思い込み。
例えば第3チャクラ。
被害者意識。自尊心の低さ。
そんな風に、
この世の犠牲者であり続けることで心は閉じてしまう。
すると、
第3チャクラで
気配は読むけど、空気が読めなくなり
第2チャクラで
常に他者と自分を比較し始め
第1チャクラで
集団形成の難しさに至る。
では、心を開くためにどうしたら良いか？
と言うと…
最初は勇気を出すことしかないように思う。
なぜハートを開けないか？というと、 それは自己防衛でしかない。
傷つきたくないから。
これ以上 痛みを味わいたくないから。
自己防衛の形は、人によっていく種類かパターンがある。
一つには、 破壊的行為や攻撃性。
もう一つには、 殻に閉じこもる。
興味関心をなくしたフリをする。
いずれにせよ、 第４チャクラの『対等と調和の関係性』にはなれない。
関係性の中で、 忘れてはいけないことがある。
それは
『 何があっても魂は傷つかない。傷つくのは自尊心。 』
・・・私は、この言葉に何度も助けられてきた。
何があっても 傷つかないならば、
そして 生まれた時から自尊心なんてないものであって
人生の中で育てていくものなのだから・・・・
だったら。
ハートを閉ざして、人との関わりを絶って、死んだように生きるより
ハートを開いて生きたい！！
と思った。
きっと人生が大きく動き始めたのは、そんな曖昧な、
けれど私にとっては大きな決意からだった気がする。
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チャクラの全体像を話し出すと止まらない 
チャクラのオタクトーク聞きに来てねー
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