ひょんなことで、パソコンの中をゴソゴソ探していたら、20年ほど前に私がまとめたレポートが出てきました。
中身を見てみると稚拙な表現ながら20年経った今でもそれほど的が外れていないような気がしました。
我ながら方向性は間違っていいなかったとホッとしました。
過去に縁があって、コンサルや公演で話したことを実践されていた企業には正しい方向づけであったと一安心しました。
そんなことで、数回に渡って、ご紹介していきたいと思います。
font-family:"MS 明朝","serif";mso-ascii-font-family:Century;mso-hansi-font-family:
Century">1・人材育成方針の変化10.0pt">
font-family:"MS 明朝","serif";mso-ascii-font-family:Century;mso-hansi-font-family:
Century">わが国の人材育成の考え方が昨今大きく変化してきています。12.0pt;mso-bidi-font-size:10.0pt">
font-family:"MS 明朝","serif";mso-ascii-font-family:Century;mso-hansi-font-family:
Century">これは日本的人事システムの制度疲労により、順送り人事、年功序列、終身雇用が崩壊したことが大きく影響しています。
font-family:"MS 明朝","serif";mso-ascii-font-family:Century;mso-hansi-font-family:
Century">これにより、求める人材のタイプが大きく変化しました。12.0pt;mso-bidi-font-size:10.0pt">
font-family:"MS 明朝","serif";mso-ascii-font-family:Century;mso-hansi-font-family:
Century">従前は、リーダーに求める役割として、集団の管理に重きを置いていました。
font-family:"MS 明朝","serif";mso-ascii-font-family:Century;mso-hansi-font-family:
Century">簡単に言ってしまえば、いかに企業全体を効率的に運営するかが究極的な目標と言っても良かったと思います。
font-family:"MS 明朝","serif";mso-ascii-font-family:Century;mso-hansi-font-family:
Century">しかしこれからはそれだけでは不充分であり、既存の仕組みをダイナミックに転換する変革者と新しい事業を創出する起業家的人材こそが求められるようになってきています。
font-family:"MS 明朝","serif";mso-ascii-font-family:Century;mso-hansi-font-family:
Century">まさに企業存亡のカギを握るのは、時代の要請にタイムリーに応え続けて行ける人材が内部にいるかどうかという事につきるといっても過言ではありません。
font-family:"MS 明朝","serif";mso-ascii-font-family:Century;mso-hansi-font-family:
Century">その人材こそ、HPI(ハイポテンシャルインディビジュアル)と呼ばれる将来の企業のトップ層として期待される経営層予備軍やヒット商品を連発するような人材なのです。
font-family:"MS 明朝","serif";mso-ascii-font-family:Century;mso-hansi-font-family:
Century">裏を返せば、彼らをどのように発掘して育成していくかが企業存亡のキーになっていると言っても過言では有りません。