GW中に多摩地域にある温泉施設に行きましたら、地場野菜やお花がたくさん売られていました。
朝採りなので新鮮でしかもお安い!
帰りに買おうと、その時は品定め。ところがいざ温泉から出てみたら残りはわずか。
お花はまだありましたので、カーネーションと百合を買いました。
その百合の大きなつぼみが、3日後に開いて、今は部屋中にその香りが漂っています。
白百合は純潔なる聖母マリアの象徴。
ということで、最近は母の日にプレゼントする人もいるそうです。
でも、台湾在住の友人曰く、白い花は葬儀を想起させるから台湾では嫌がられるとか。
母の日に贈るお花、国によっても違うようですね。
欧州では薔薇、タイはジャスミン。
オーストラリアはなんと、菊(日本では菊はやはり葬儀を連想させますよね)。
そしてお隣の韓国では、カーネーションも贈るのでしょけど、なんとメインは現金なのだそう。
お花もプレゼントもお金も、もちろんとても嬉しいですが、やはり母親としては子どもが元気な顔を見せてくれ、プラス、自分らしく生きていてくれたら、それが何より。
…と思っている私に先ほど届いたのは、娘からのちょっと遅れた母の日プレゼント。
美顔器、でしょうか。
娘からは、「使えよ。」とひと言 LINEが。。。
今さらジタバタと足掻いても手遅れかも、なんだけどな
ということで、今夜からこれを使って、少しだけジタバタすることにします。
ありがとう
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