● ベトナムで技術力を継承してみませんか!?
こんにちは、竹之内です。
今回は日本で培われた技術力や経験をベトナムで生かせているパターンについて話します。
業種は様々です。
自動車部品で辺り、プラスチック関係であったり、縫製・アパレル関係であったり、建設・設備関係であったり、、、
長年日本で積み上げてこられたスキルは今どこで生かすことができるのか??
今の日本では、製造現場そのものが少なくなりました。
逆に今からそれらを学ぼうとする場合、海外に身を置く必要も出てきそうな状況です。
現に日本人の若手求職者の方で技術力を身に着けたい、向上させたいと希望する方々をベトナムの製造現場に紹介してきたケースは少なくありません。
日本人が、海外の製造現場で日本人の技術者から学ぶってなんだかおもしろいですね。
もちろん技術を学ぶだけでなく外国人スタッフの教育、管理や海外工場のマネジメントなど多岐にわたり学ぶわけですが。
とにかく技術系の業務はどんどん海外に移転している印象です。
実際、技術者の方々とお話をしたことがあるのですが、日本で日本人に教えることも大歓迎のようですが、学んでもらう環境が少ないし、学ぼうという向上心を持った若者も少ないと感じているようです。
それに比べてベトナムをはじめとした東南アジアの方々は日本の技術を身に着けたいと前向きな方が多く、それはまるで昔の日本人のように真面目でやる気に満ち溢れているように感じるそうです。
教える立場ではどちらのほうがやりがいを感じるのか、答えを聞くまでもありませんね。
一度海外の製造現場で就業した経験を持つ方々の中には、再度海外就業を希望されるケースが多く、弊社の場合でもリピート率は半分以上です。
むしろ日本にいるよりも若々しく、元気に働くことができるようです。
最近では、海外に進出している日系企業での就業だけでなく、現地のローカル企業が日本人を採用するパターンも増えています。
これには賛否両論ありますが、事実として日本人雇用の実績を持つローカル企業は増え続けています。
働く側の立場になってみれば一人も日本人がいない環境なわけですから苦労も多いですが、考え方によってはやり方をゼロから作り上げることができたりしますのでやりがいを感じるようです。(苦労する点も多々ある様ですが、、)
このようにローカル企業が技術面で力をつけてくると日系企業の競合となるわけですが、値段勝負に持ち込まれて日系企業が敗退するケースが多いようです。
それに相手はローカル企業だけでなく、台湾系企業、韓国系企業、中国系企業なども含まれます。
ちなみにこれらの国籍企業でも日本人の雇用が増えています。
日本の技術力は既に日本のものだけではなくなっているのです。
技術と言っても一部だけかもしれませんが、この流れは今のところ止まる気配がありません。
こうやって時代と共に役割が変わっていくのでしょう。
現地にいるとこのように国全体の成長を肌で感じることができます。
そんなベトナムで、更に発展していくであろうこの国で、技術力の継承に一役買ってみませんか?
新しいステージで遣り甲斐を見つけてみませんか?
そこにはあなたが活躍できる舞台が待っています。
