研修旅行2日目の模様をお伝えします。
朝5時起床w、散歩して朝食、ゆっくりスタバでコーヒー(with6部長マサルさん)
10時に集合し、バスに乗って塩釜市の『すし哲』にGO♪
今回の一番の狙いでもあるメインイベントです。
こちらが、すし哲。
![イメージ 1](https://stat.ameba.jp/user_images/20190901/02/hqyns856/4d/6a/j/o0640048014565247691.jpg?caw=800)
1時間程の移動で、若干バス酔い(爆)
こちら、本部付、分団長、副分団長、部長の面々。
![イメージ 2](https://stat.ameba.jp/user_images/20190901/02/hqyns856/6b/21/j/o0640048014565247700.jpg?caw=800)
こちらは、部長代理の面々。カメラはうちのアツシ部長代理。
![イメージ 5](https://stat.ameba.jp/user_images/20190901/02/hqyns856/56/08/j/o0640048014565247715.jpg?caw=800)
料理のご紹介をします。
まずは、特上にぎりと毛蟹汁。
![イメージ 6](https://stat.ameba.jp/user_images/20190901/02/hqyns856/6f/9a/j/o0640048014565247730.jpg?caw=800)
ネタがプリプリで美味かったす!
汁も、毛蟹のダシが染みわたる!
こちら、やりイカとしめ鯖。
![イメージ 7](https://stat.ameba.jp/user_images/20190901/02/hqyns856/61/45/j/o0640048014565247742.jpg?caw=800)
ここのしめ鯖、激ウマ!
しめ鯖をアップで。
![イメージ 8](https://stat.ameba.jp/user_images/20190901/02/hqyns856/98/74/j/o0640048014565247752.jpg?caw=800)
しめ鯖?と思うほどのまろやかさ。
酸っぱくもなく、鼻にツーンとこない、甘い、香りも良し。
酸っぱくもなく、鼻にツーンとこない、甘い、香りも良し。
こちらは、海老のお造り。
![イメージ 9](https://stat.ameba.jp/user_images/20190901/02/hqyns856/d4/99/j/o0640048014565247764.jpg?caw=800)
6部長マサルさんが、1人でジュルジュルって食べちゃった(笑)
アナゴの白焼き。
![イメージ 10](https://stat.ameba.jp/user_images/20190901/02/hqyns856/dc/28/j/o0640048014565247774.jpg?caw=800)
見た目以上に、フワフワ。塩をつけて・・・、美味い!
最後に大トロ。
![イメージ 11](https://stat.ameba.jp/user_images/20190901/02/hqyns856/72/0e/j/o0640048014565247783.jpg?caw=800)
こんな衝撃映像、生で初めて見たw
アップで。
![イメージ 12](https://stat.ameba.jp/user_images/20190901/02/hqyns856/78/6a/j/o0640048014565247795.jpg?caw=800)
一貫1500円也。
口に入れた瞬間・・・、まるで霜降りの肉だ!脂がトロトロと・・・。
他にも、いろいろと美味しいものを頂きました。
私の一番のヒットは、しめ鯖です!
しめ鯖丼にして食べたいくらいw
お腹いっぱいで満足満足(*^▽^*)
豪遊したところで、近くの港の市場へ・・。
![イメージ 3](https://stat.ameba.jp/user_images/20190901/02/hqyns856/00/d4/j/o0640047914565247803.jpg?caw=800)
震災・津波の爪痕が、まだ残っている現状を目の当たりにし、津波の悲惨さを改めて実感しました。
なんとも言えない気持ちになりましたが、地元の皆さんの元気に逆に励まされました。
![イメージ 4](https://stat.ameba.jp/user_images/20190901/02/hqyns856/36/89/j/o0640048014565247812.jpg?caw=800)
我々は、復興支援として、買う・食うことぐらいしか出来ません。
復興が進み、増々港が活気づく事を祈り、また来年、ここに来たいと思います。
以上、研修旅行の投稿でした。
消防団は、辛いことばかりじゃない、楽しいこともある。
若い団員、入団していない若者達へ、少しでも消防団の楽しさをアピール出来れば幸いです。