↑は浦戸湾開口部にあった津波ボート。
これに乗っておれば津波が来ても助かる。
津波だろうが敵は幾万あろうとも、敵に後ろを見せるのは日本男児としてなかなかやりにくいことではありましょうが、そんなこと言ってる場合ではありません。とにかく逃げましょう。
三十六計逃げるに如かず。
どうですか、あなたも一台。