大昔のスケッチブックが出てきました。
・・・・・・・・・・・・
コメントはありません。
Ｇ氏の便りによると、小池の遺骨が受け取り手のいないままギョクの寺に放置されているそうです。
いずれ御住持の手によって無縁仏として葬られるでしょうが、痛ましい気 がします。
痛ましい？
こんな殊勝な感情がぼくにあるとは知らなかった。
･･････････
モーロクしたんでしょうね。
「心なき身にもあはれはしられけり･･･」です。
もしくは、『妖怪人間ベム』の「はやく人間になりたーい」みたいに、やっと人間に近づいたのかもね、あたいも。
はやく人間になろーね。
（笑いを取っている場合ではない！）
■社会保険庁もなんだねー、
年金制度がおまじないの護符以上に国民にとって役に立つとは＜制度的＞（！）に信じられなかったんだろうな。ぞんざいな扱いを見てそう思いました。馬鹿だなー、国民は、こんなシステムに金を供出してさ、という無力感が全体に瘴気の様に蔓延している庁だったのではないか。せめて、今のうちに生きている金を使おう、というわけで、年金保養施設などを建てまくったんだわ。
いい面の皮である。みんなで「ありがたや節」を歌いましょう。