正月にあたへよさびた純情を。
新年になって、添付の画像が変に重い。
今までもたまにこんなことがあった。
たいていはココログさんが適当な大きさに変えてくれてたけど。
全体を見ようとしたら、コピーして別のビューアーで見んならん。
そんな面倒なこと、だれがするかよー!
40年近く前僕が書いた『迷宮私説』という
50枚ほどの文章を、昨年G氏が送ってくれた。
お懐かしい!
リハビリを兼ねて正月休みにこいつをパソコンに入れてやろうと思ったが、
いっかな進行しない。
リハビリ、というのはですね、
右手が少しだけ不如意になることがあるのです。
20年ほど前のことでした。
右半身に違和感があった。
あれ?右の靴底にチューインガムでもくっつけたかな、と思った。
そのうち右手も怪しくなった。
同僚に救急車を呼んでもらい病院に駆け込んだ。
着いたときには直っていた。
また発症したらおいで、と冷たく言われた。
おいおい。
一過性ではあるが、まぎれもなく脳梗塞か脳血栓じゃないかよ!
水分を取ることと血管を拡げるものをとること、
イライラもいけない、らしい。
おー、そーか。ぽん(と僕は手を打った)。
酒とタバコが薬なんだ!
以来なんとかここまで。
酒とタバコがなかったら、どうなっていたことやら。
