人生、如何に生きるべきか？
そんなこと、一度も考えたこと、ありません。
その日暮しのおいらにゃ、
人生は全て過去に属するものです。
人生は、「航跡」にしか出現しない。
こうとしか生きられなかった、
というのが人生（の実相）じゃないか！
先日の「恥ずかしい事」というのは、
酔っ払った挙句、某サイトで実名を登録したんじゃあるまいか？
とあくる朝慙愧に耐えぬ思いをしたことです。
「一朝目覚むれば、ただに荒涼」（太宰治）
酒さえなければ、俺だって紳士なんである。
公園で一晩ぶっ倒れていたことも、
拳法の達人にからんで張り倒されることも、
呑み屋が血の海になっておまわりがすっ飛んでくることも、
Ｎ警察署で夜が明けるまで厄介になることもなかったのである。
酒さえなければ、おらの人生のどけからまし。
わたしに付きまとう「哀愁」とやらは、
骨身にしみ込んだ「荒涼」が受肉しているから、かね。
下のＵＲＬは、「脳内メーカー」の姓名判断です。
爆発炎上、その中心には涙雨。
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××××××××抹消×××××××××××
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・・・なんだよ、実名出ているじゃねーかい。
で、本日（10月12日）抹消いたしました。ごめそ。