2006.8.21 ブログを開局いたしました。
「同報版」のバックアップみたいなものですから、
皆様は、あえて見る必要はないでしょう。
CIA御用達の検索エンジン駆使しても、ふふ、見えるかなー?
それぐらい、地底深く潜入しております。
作った本人が検索してもなかなか出てこないぐらいだから、
相当深い(笑)。
・・・意味ねーじゃん・・・
同報版は継続します。
文が長すぎて、ブログには合わないことが分かりました。
同報版のバックアップのつもりでしたが、
困ったことが出てきました。
ウィルス感染が分かった時点で、PC9821(Windows95)の
データ(のほんの一部)をフロッピー(!)に避難させたのですが、
時すでに遅く、そのフロッピーは、
「マック形式でフォーマットされています」とやらで読めなくなっとりました。
誰がマックだって?
私はNECのキュウハチ以来ずっとMS-DOSに帰依しております。
悪ふざけが過ぎる。
とことん可愛げのないウィルスですなー。
てすると、なにかい?
このウィルスはアップル社の回し者か、
破壊されやすいOSの作成者と、それを搭載するパソコンメーカーが
共同で送り込んだゲリラ、なのかい?
わたしの愛機PC9821を破壊し、知人らのPCに壊滅的打撃を与えたのは、
みんなグル?
ハッカー=ウィルス作成者はOSメーカーとPCメーカーが送り込んだ
子飼いの隠密テロ機関であったのです。
みんなして新しいビジネスを創出した、ってことだな。
恐ろしい世界ぢゃのー。
セキュリティー・ホールは三方に得をする、という訳だ。
一般ユーザー以外のね。