N氏から紹介された「Loose Change」を見ました。
滅法な長さで肝が冷えましたよ。
話は、「9.11」への反論です。
○ペンタゴンに突入したのは、破壊の形状からして、旅客機ではなく、トマホークである。
○ハイジャッカーと機内で闘い、墜落したと言われる旅客機なるものは存在しない。全米を血涙流さしめた機内電話や携帯電話による交信は捏造である。犯人とされた者は生存が確認されている。
○WTCビルが崩壊したのは仕掛けられた爆発物によるものである。
使用されたハイグレードな鉄鋼は燃料の熱では溶けない。崩壊の映像を見た者は誰しも高度にコントロールされた解体屋の仕事と思った。
○フライトレコーダが「発見されなかった」または「重要な情報はなかった」として最も大事な所が公表されていないのはおかしい。
○WTCの金庫に保管されているはずの金塊が数時間前に移動しているのは不自然だ。
○アルカイダの犯行声明とされるビデオは明らかにビン・ラディンと違う。
などなど、9.11は、国家的なシナリオによって起こされた、または、テロの計画を十分察知しながらそれにシナリオをかぶせたフシがある、というのがテーマでした。
劇的空間を創出するのが好きなんだろうな。アメリカ人は。
ま、一度見てください。
国家反逆罪に問われることはないでしょう。