こんにちはおねがい
 
 
アーユルヴェーダセラピストのこやまさおりですおねがい
 
 
 
 
 
 
毎回、皆様という「宇宙」と交信しながら、施術をさせて頂いております。
 
 

 

先日来てくださった動画クリエイターのさやかさんラブ

 
 
そんな施術者として、
 
「安心して関わって頂けたら!」という思いで、私はどんな人間なのか、3回に分けて自己紹介していきますね。
 
 
 
 

 幼少期

 
私は、柔道整復師の父と臨床検査技師の母、4つ上の兄という家庭で育ちました。
 
 
 
4月生まれで誕生日も早いということもあり、背も大きい方、運動神経も良い、そして勉強もできました。(笑)
 
 
 
幼少期の記憶は、
 
「さおりちゃん、スポーツも勉強もできてすごいね」
 
という、誰かからの言葉と、
(私の記憶捏造でしょうか??(笑))
 
 
 
「点数の悪いテストは母親から隠していた」
 
 
と言う記憶です。(笑)
 
 
 
「人よりも何か秀でていると褒められる」そんな経験が多かったので、
 
 
「人からすごいと思われたい」「人から馬鹿にされたくない」
 
 
という、「人に認められたい欲の塊」がそのときから形成・・・。
 
 
 
 

 バスケットボール漬けの人生が始まる

 
人よりも足が速く、ジャンプ力もあった私。(両親やご先祖様に感謝ですね)
 
 
 
小学生時代って、足が速い人が目立ちますよねラブ
 
 
 
 
小学生の頃から、先生に薦められて、陸上の大会に出場。(発掘して下さりありがとうございます)
 
 
 
 
100m走では、市内では1番。
 
北海道で3番目に足が速い小学生でした。(笑)
 
 
そんなスポーツ少女の私は、小学4年生からはミニバスでバスケを始めました🏀
 
 
 
監督や周りの仲間、環境に恵まれ、中学で全国大会を経験させて頂き、
 
 
高校は推薦で北海道で一番強い高校へ。親元離れ、札幌で寮生活。
 
 
そこは、全国大会常連校で、毎年インターハイ出場するような高校。
 
 
 
そして、大学も推薦入学。
 
北海道から飛び立ち、神奈川の大学に行きました。
 
大学卒業後も、会社員をやりながらバスケも続けられるという、とても恵まれた会社に入社。
 
 
 
そこでバスケは6年ほど続け、全国大会も3回ほど出場という、いわゆる体育会系出身。
 
 
 
 
「そんな私がなぜアーユルヴェーダセラピスト!?!?」という疑問ですよねびっくり
 
 
 
もう少しお付き合いくださいおねがい
 
 
 

 心と体を整えることにハマる

 
幼少期に形成された、「人に認められたい欲の塊」
 
 
 
バスケをやっている時の私は、「人に認められたい欲の塊」だったのです。
 
 
 
それがすごくすごく心を苦しめていました。
 
 
 
「認められないと試合で使ってもらえない」
「結果を出さない選手は信用されない」
 
 
という勝負の世界なので、仕方のない事ではありますが、
 
 
昔から褒められて育ってきたので、プライドも高く、
 
 
「試合に出れないと意味がない!!ベンチウォーマーなんてまっぴらごめん!!」
 
 
という、選手でした。
 
 
 
そんな私の顔はニキビや炎症で赤ら顔。
小学生の頃からメンタルがお肌に出ていたんですねえーん
 
 
 
そんなニキビ顔の中学生時代に私がとても興味をもったのが、メンタルトレーニング。
 
 
 
「心の調え方」だったんです。
 
 
 
「心の状態がプレー(現実)に反映される」
 
というのは、自分のプレーを振り返った時に明らかだったし、弱気になって結果を残せない自分が、すごく悔しかったんです。
 
 
 
そして、それと同時に、「体の状態がメンタルに出てくる」ということも実体験で理解しておりました。
 
 
 
そこから、バスケを通して、
・心や意識の使い方
・イメージトレーニング
・疲れない体と心のための食事方法
・パフォーマンスがアップする生活習慣
の研究、実践が始まりました。
 
 
 
 
これが今の私の仕事にもダイレクトに繋がっています。
 
 
自己紹介パート2に続きますおねがい