問題

http://www.tomnetwork.net/zyousyo/kakomon/15111.htm

今日は設問1だけ...

解答例:

設問1

(1) a : webサーバの処理能力

   b : ディジタル化

   c : 回線

   d : CIR

(2) 回線終端装置は、LANのケーブルをそのまま収容できる。(26字)




(1)-aは「センタサーバ」と答えてしまった。。。


(日本語の読解試験じゃないんだから、もうちょっとわかりやすい問題文書にして欲しい。。。)




VoIP (Voice over IP) 


IPネットワークで音声通話を実現する技術。




(1)-bは「変調」と書いてしまったが、これもダメだろう。。


(ニュアンス的には間違いではないのだろうけど。。。)


(「変調」といっても制式には、「パルス符号変調」か)



パルス符号変調 PCM (Pulse Code Modulation)


音声をデジタルデータに変換する技術の一つ。




回線交換方式


両者で回線を1:1で独占して使用。


品質は良いが、無言状態でも、回線を占有しているので、


効率が悪い。


テレビ電話などの映像通信やリアルタイム通信等に適する。




蓄積交換方式


パケット交換。インターネット等。


回線の共有ができる。




CIR (Committed Information Rate) 認定情報速度


フレームリレー網内で保証される通信速度。


CIRを超えて送り出されたデータは破棄されてしまう恐れがある。













問題

http://www.tomnetwork.net/zyousyo/kakomon/16211.htm


今日は設問1だけ。。






















































答え:

(1) ア:トンネル  イ:暗号化  ウ:グローバルIPアドレス


(2) ルータ1、ルータ2、ルータ101


(3) IPアドレスがIKEでどのように利用されているかについて、適切に説明していること。




IPsec (Security Architetecture for Internet Protocol)


インターネットで暗号通信を行う規格。

IPv4ではオプションだが、IPv6では標準実装。


AH (Authentication Header) 認証ヘッダ

 パケット内のデータの改ざんを防止するためのパケット認証を行う


ESP (Encapsulating Security payload)

 認証と暗号化まで行うヘッダ


上記二つがVPN装置によってIPパケットに追加される。


トンネルモード     - IPパケット全体を暗号化


トランスポートモード - データ部分だけを暗号化



IKE (Internet Key Exchange)

 暗号・認証のパラメータを動的に生成する自動鍵交換プロトコル

 プロトコルは大きく、フェーズ1とフェーズ2に分けられる。


フェーズ1

 IKEのメッセージを暗号化するための鍵やIKE自身の認証を行う。

 メインモードとアグレッシブモードの二つがある。


 メインモード

  全部で6つのメッセージを交換することによってISAKMP SAを確立する。

  (ISAKMP SA:IKE自身のメッセージをやりとりする安全な通信路を確率するためのSA)


 アグレッシブモード

  3つのメッセージ交換によってISAKMP SAを確立する。


フェーズ2

 IPsecで使用するSAの交換を行う。

 (SA:セキュリティアソシエーション)



メインモードとアグレッシブモードのメッセージ交換の中で、

IDというものが使われていて、


メインモードでは、それが最後に交換されているため、

それまではIPアドレスで識別しているらしい。


それで、メインモードではIPアドレスが固定のものでないと、

途中で識別ができなくなってしまう。








PS.


午後2に入ると、もう頭が飽和状態(汗



問題

http://www.tomnetwork.net/zyousyo/kakomon/16141.htm


今日は設問3だけ

























































答え:


(1) コネクション数、セッション数、応答時間、CPU使用率など、webサーバを

   監視状態を監視するための、基準となる測定項目について、適切に記述

   していること。


(2) webサーバへのアクセスを制限し、販売システムの混雑状況を顧客へ通知するサーバへ

   リクエストを振り分けることなどについて、適切に記述していること。


(3) 必要とする処理能力に合わせて、webサーバを順次追加していくことについて、

   適切に記述していること。




LB (load balancer) ロードバランサ 負荷分散装置


webサイトのレスポンスの速さが確保できる。

可用性や耐障害性を高められる。


LBを使えば、サービスを止める事無くサーバの追加や削除ができる。


ファイヤウォール、メールサーバ、FTPサーバ、アプリケーションサーバ、

IDS、ウィルスチェックサーバ、VPNゲートウェイなど様々に領域に対する

導入も進んでいる。



(しくみ)

ロードバランサは、仮想のIPアドレスとポートを持っている。

NATと同じようなことをやっている。



(アルゴリズム)

ラウンドロビン 各サーバに順々に送る方式。


重み付けラウンドロビン 性能のよしあしに重みをつけ、

               性能の良いサーバに多くのリクエストを割り振る。


優先順位 優先順位を設定し、アクセス量にしきい値を設け、

       しきい値を超えたら、優先順位の低いサーバーに割り振るようにする。


       一定以上のアクセスを、「エクスキューズサーバ」(しばらくおまちください、

       などの文字を表示するサーバー)へ、導くために使われることが多い。


       優先順位の高いサーバーでラウンドロビンを行い、しきい値を超えたら、

       優先順位の低いサーバへ導くようにすることがよく行われている。


接続数 サーバの接続数を監視し、もっとも接続数の少ないサーバに割り振る。

      サーバを新しく追加すると、そのサーバーに負荷が集中する。


      応答時間のアルゴリズムと共に使われることが多い。


応答時間 測定用パケットを送り、応答時間によって割り振る。


       接続数アルゴリズムと共に使用し、負荷を確かめながら、

       動的に適切な負荷分散が行える。


HTTPヘッダー ヘッダー情報を読み割り振る。


          URLをみて、CGIサーバに割り振ったり、携帯からなら、

          モバイル用サーバに導いたりできる。


などなど・・・





ヘルスチェック サーバに問題があると即座にそのサーバへのアクセスを他に切り替える。

          以下の3つの方法で行われている。


ping監視 パケットが届くかどうかは確認できるが、サービスが稼動しているか

       どうかは確認できない。


       レイヤ3レベル(ネットワーク層)でのチェック。


TCPポート監視 TCP接続ができるか確認する。しかし、正常な結果が返ってきている

           かどうかはわからない。


           レイヤ4レベル(トランスポート層)でのチェック。


アプリケーション監視 HTTP、FTP、SMTP、POP3など、様々なプロトコルで

              リクエストして確認することができる。


              レイヤ7レベル(アプリケーション層)でのチェック。





グローバルロードバランサ


複数のサイト(ミラーサイト)を一つのサイトに見せる、サイトの負荷分散。

webサイトのレスポンスを早くするためや、災害対応など。


問題

http://www.tomnetwork.net/zyousyo/kakomon/16141.htm


今日は設問2だけ






















































答え:

(1)VRRPによって制御される情報(仮想FWのIPアドレス)について、適切に説明していること。


(2)フェイルオーバー時に仕掛かり中であったwebサーバー上の販売取引データについて、適切に記述していること。





VRRP


VRRPは仮想のIPアドレスとMACアドレスをもっていて、

マスターがダウンすると、予備機に仮想IPアドレスMACアドレスが

引き継がれるので、そのあたりを要約すればよいか。




ウォームスタンバイ


OSは立ち上がっているが、業務システムが立ち上がっていない

状態なので、参照だけならともかく、更新処理があるシステムでは、

データの整合が必要になるから、そのあたりか。

問題

http://www.tomnetwork.net/zyousyo/kakomon/16141.htm


今日は設問1だけ

















































答え:


設問1: a:コールド b:1 c:2 d:VRRP Advertisement 又は VRRP広告

      e:ウォーム f:DNSラウンドロビン 又は ラウンドロビン





コールドスタンバイ (cold standby)


同じ構成のシステムを2系統用意しておき、片方を動作させ、

もう片方を動作させずに待機状態にしておく。


主系に障害が発生すると、待機系が立ち上がり処理が切り替わる。

主系と待機系の同期を取る必要が無い。


切り替え時に時間がかかるが、コストが安く済む。




ウォームスタンバイ


待機系にはOSは立ち上げてあるが、業務システムは立ち上げておらず、

障害時には、業務システムを立ち上げて待機系に移行する。





最近ではホットスタンバイというのもあるがこれは??



ホットスタンバイ (hot standy)


待機系にはOSと業務システムが立ち上げてあり、

障害時には、直ちに待機系に移行する。


同期を取るなど、コストはかかるが即座に移行できる。




VRRP (Virtual Router Redundancy Protocol)


ルータを冗長化するプロトコル。

仮想のIPアドレスとMACアドレスをもち、複数台のルータのうち

マスターとなっている一つだけが動作する。

マスターがダウンすると、仮想IP、MACアドレスを引き継いで、

他のルータに切り替わる。


VRRP広告…マスタールータがLANに送信するVRRPデータ。バックアップルータはこれを受信することでマスタールータが動作していることを知る。



ラウンドロビン (round robin)


同様の構成を複数用意し、順に処理を割り振り負荷分散を行う。


DNSラウンドロビン…一つのドメイン名に複数のIPアドレスを割り当て、問い合わせがあるたびに順番に答えることによって、1台のコンピュータにアクセスが集中するのを防ぐ。