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本日はツクヨミのキーボードのともみちゃんからお土産で貰った日本酒♪冷蔵庫に入れ忘れてたので、必死で急冷なう!日本人で良かったと思う瞬間(*´▽`*)日本酒旨い♪
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今月の静岡サナッシュというライブハウスのフライヤーのささやきサナッシュというコラムを書かせていただきました。ハイボールについて熱弁してます(笑)ぜひ読んでください♪
進行期の肝臓がんに新治療…山口大グループ
読売新聞 9月3日(土)16時44分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110903-00000457-yom-sci

n=10というまだ少ない規模ですが、非常に興味深いスタディですね
エクジェイドなどのDDSコントロールが容易になれば経口でも可能になるかもしれない


>肝臓は鉄分を蓄積する性質があるため、効果が表れやすいとみられるという
メタロチオネインが関与しているなら腎臓などでも十分な効果が期待できると考えられます。

ちなみに私は鉄欠乏性貧血ぎみです
レバ刺がなくなって顕著に実感いたします

非常に残念です


ではでは

以下抜粋

 抗がん剤が効かない進行期の肝臓がんに対し、がん細胞の増殖に必要な鉄分を除去することで進行を抑えることに、山口大の坂井田功教授らのグループが成功した。

 患者の5割でがんが縮小したり進行しなくなったりしたという。抗がん剤に代わる新たな治療法で、米医学誌ニューイングランド・ジャーナル・オブ・メディシンに報告した。

 肝臓がんは切除しても再発しやすく、進行すれば抗がん剤の治療効果がなくなる場合も多い。

 グループは、体内の鉄分を尿と一緒に排出する「鉄キレート剤」と呼ばれる薬剤を患者の肝臓動脈に直接投与する臨床研究を実施。末期の肝臓がん患者10人に対し、隔日で平均2か月間注入したところ、2人でがんが縮小し、3人で進行がほぼ止まった。重い副作用も確認されなかった。残り5人には治療効果はみられなかった。

 鉄キレート剤を使った治療は、他の臓器のがんにも応用できると考えられるが、肝臓は鉄分を蓄積する性質があるため、効果が表れやすいとみられるという。

 坂井田教授は「今回の方法は、今後のがん治療の選択肢の一つとして期待できる」と話している。
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本日飲み会の予定→スタジオ練習が入ったので先方に相談し食事会に変更してもらう→台風で食事会中止→メンバーの都合でスタジオ中止→今日は仕方がないから家でおとなしく飲み腐ります。たまにはワインでも♪どれにしようかな♪
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先日酒屋で見つけた洋なしのブランデー。ただ、コルクが痛んでいた(゜◇゜)ガーン。洋なしの香が残っており、素晴らしい味わいですが、後味に苦味とエグ味が残る。ちゃんと保存された状態で飲んでみたくなる味わい。やや残念です。
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ライブも近いからベースの練習でもするかな♪
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ハイボールなう!スカイ島のタリスカーはピーティでスパイシー。ハイボールにしてもパワフルさは失われれずに心地よい喉ごしと腰のある味わいが楽しめる♪
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喉が渇いたのてスパークリング♪潤うぅ~(≧▽≦)
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本日は白ワインをゆっくりといただいております。やはり白ワインにはゆきべえさんですね。今夜も酒が旨い訳です。
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前菜とマグロの竜田揚げ(*´▽`*)