弦ベースの情報を教えてくださいました
なんとマイミクのNISSY+R様のコンバットギターズ
確か私の崇拝するNAOTO様もオーダーを作っていたと思います
それでは試奏しなくてはと
そして
買ってみたw



スポルテッドとフレイムの両方が楽しめます♪
今まで6弦ベースを使ってるというだけで酷い扱いを受けてました
ライブハウスでバンドマンに会うと
「あっ、6弦の変態だ!」
とか
「ベースに弦6本もいらない!」
とか
「酒臭い」
とか
「ドSだ」
とか
「アル中」
とか
「なお(オメガΩブースト)フェチ!」
とか
「シークレットブーツ」
とか
「引きこもり!」
とか
「みおまるLOVE!!!」
とか
とにかく散々しいたげられてきました
でもこれからは違います
私は誇りをもって7弦ベーシストして精進いたします
ちなみに1、2弦を半音さげると7弦ギターと同じチューニングになります
私のはもともと専門がクラシックギターでアルペジオを得意としております
少々ネックが太いですが、同じ運指で演奏が出来るのは非常に心強いです
ベースとはこういうものだ!という固定観念に興味はございません
ベースという楽器でどこまで表現できるかが私の課題であり、楽しみでもあります
今では当然としてのテクニックのスラップを初めてやったラリー・グラハム
ギターでは普通ですがベースのタッピングも昔は誰も想像していなかったと思います
数年後はベーシストの半分は反りながら弾くことを期待しております
ではでは
なんとマイミクのNISSY+R様のコンバットギターズ
確か私の崇拝するNAOTO様もオーダーを作っていたと思います
それでは試奏しなくてはと
そして
買ってみたw



スポルテッドとフレイムの両方が楽しめます♪
今まで6弦ベースを使ってるというだけで酷い扱いを受けてました
ライブハウスでバンドマンに会うと
「あっ、6弦の変態だ!」
とか
「ベースに弦6本もいらない!」
とか
「酒臭い」
とか
「ドSだ」
とか
「アル中」
とか
「なお(オメガΩブースト)フェチ!」
とか
「シークレットブーツ」
とか
「引きこもり!」
とか
「みおまるLOVE!!!」
とか
とにかく散々しいたげられてきました
でもこれからは違います
私は誇りをもって7弦ベーシストして精進いたします
ちなみに1、2弦を半音さげると7弦ギターと同じチューニングになります
私のはもともと専門がクラシックギターでアルペジオを得意としております
少々ネックが太いですが、同じ運指で演奏が出来るのは非常に心強いです
ベースとはこういうものだ!という固定観念に興味はございません
ベースという楽器でどこまで表現できるかが私の課題であり、楽しみでもあります
今では当然としてのテクニックのスラップを初めてやったラリー・グラハム
ギターでは普通ですがベースのタッピングも昔は誰も想像していなかったと思います
数年後はベーシストの半分は反りながら弾くことを期待しております
ではでは
インフルエンザに「ビタミンD有効」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111220-00000543-san-soci昨年アメリカの雑誌で報告されましたね。ナチュラルキラー細胞とマクロファージの活性化が関与しているのでしょうか。紫外線浴びなきゃ!!w
以下抜粋
インフルエンザについて多くの人が怖いと思っている半面、正しい知識を持った人は少ないことが、トレンド総研(東京都渋谷区)の調査で分かった。「予防にはビタミンDが有効」(専門家)で、簡単にビタミンDを摂取できるサプリメントも多く販売されている。
20~39歳の男女500人を対象にした調査によると、全体の10%が昨シーズン、インフルエンザに感染しており、「家族・友人・職場の同僚など、周囲の人が感染した」人の割合は3割強だった。対策として、「手洗い」(76%)、「うがい」(71%)が7割を超えて主流となっているが、ビタミンDの効果にも注目が集まっている。
東京慈恵会医科大学の浦島充佳准教授は「予防には手洗いとうがいをし、ストレスをためないことやバランスの取れた食事で栄養をしっかり取ることが大切」と指摘。そのうえで、6~15歳の334人対象の調査で、ビタミンD入りの錠剤と入っていない錠剤を半数ずつに冬の4カ月間投与したところ、「ビタミンDを服用したグループの発症率は、服用しないグループの約半分に抑えられた」と話す。
ただ、食事だけでビタミンDを摂取するのは難しく、「サプリメントを活用することも手段の一つ」(浦島准教授)。ドラッグストアなどにはビタミンDのサプリメントが数多く販売されており、「インフルエンザがはやりだす少し前から飲み始め、ピークを過ぎる3月くらいまで飲み続けるのが効果的だ」(同)という
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111220-00000543-san-soci昨年アメリカの雑誌で報告されましたね。ナチュラルキラー細胞とマクロファージの活性化が関与しているのでしょうか。紫外線浴びなきゃ!!w
以下抜粋
インフルエンザについて多くの人が怖いと思っている半面、正しい知識を持った人は少ないことが、トレンド総研(東京都渋谷区)の調査で分かった。「予防にはビタミンDが有効」(専門家)で、簡単にビタミンDを摂取できるサプリメントも多く販売されている。
20~39歳の男女500人を対象にした調査によると、全体の10%が昨シーズン、インフルエンザに感染しており、「家族・友人・職場の同僚など、周囲の人が感染した」人の割合は3割強だった。対策として、「手洗い」(76%)、「うがい」(71%)が7割を超えて主流となっているが、ビタミンDの効果にも注目が集まっている。
東京慈恵会医科大学の浦島充佳准教授は「予防には手洗いとうがいをし、ストレスをためないことやバランスの取れた食事で栄養をしっかり取ることが大切」と指摘。そのうえで、6~15歳の334人対象の調査で、ビタミンD入りの錠剤と入っていない錠剤を半数ずつに冬の4カ月間投与したところ、「ビタミンDを服用したグループの発症率は、服用しないグループの約半分に抑えられた」と話す。
ただ、食事だけでビタミンDを摂取するのは難しく、「サプリメントを活用することも手段の一つ」(浦島准教授)。ドラッグストアなどにはビタミンDのサプリメントが数多く販売されており、「インフルエンザがはやりだす少し前から飲み始め、ピークを過ぎる3月くらいまで飲み続けるのが効果的だ」(同)という