LASTと言いながらではありますが

98%完成となりました。

 

背景を添えた撮影、及び外ロケのタイミングを

見計らっています。

 

エキマニ(オリジナル)の加工と

2次側マフラーの作成

 

マフラーは、アルミ製(10㎜径)を6分割変形カット

ロウ付け(アルミ)施工

触媒位置より、変形させたアルミリングを

理想位置に合わせて溶接

研磨後、アルミシートの細切りを溶接跡に見立て

塗装しています。

 

マフラーステーは、余り(2列シート用フレーム)を加工

 

ミラーレス予定でしたが、敢えて取り付けました

 

外ロケ決行までに、もう一つ別パーツを作成します。

暑すぎて外にも出れず*うそです(笑)

計画がズレると後に響くので取り敢えず仕事を半休扱いに

 

本日は、

スワローハンドルバーを作成

純正ハンドルブラケットからバーを前方に倒し

別工作にて調整。

セパハンドルも考えたのですが

タンクの大きさと形状から

ちょっと無理もある事を加味し

この形状で落ち着きました。

テールカバーと一体になるブレーキランプの作成

ちょっとカフェタイプとズレたような気もしますが

シンプルなラインを狙いました。

 

リヤナンバーステーの作成

結構流行っていた?物をているカバーとのバランスを考慮しながらの形状としています。

エアーダクトカバーはカーボン仕様に変更

因にこのカーボンデカールの馴染みが

非常ーーーーーーにしんどく

一枚モノでは対応しきれず分割して馴染ませています(笑)

最終的なエキゾーストシステムの作成を残すのみ

完成に導きます♪

 

 

 

 

 

先日から、フロント周りを製作しています。

 

Fフェンダーは若干小さめに整形しています。

そんでもって何より!

ヘッドライトのクオリティー♪

クリアガラスの透明度も美しく

オリジナルでも良いと思えるぐらいです。

しかし、更に奥深い色合いにする為に

かっぷは、薄くクリアブラックでトーンを付けています。

 

メーターも同じく、クリアガラスの透明度も高いので

無加工で取り付けています。

強いて言うなれば、メーター配線が省略されていたので

追加工作しています。

 

シートは、ラバー製で質感も申し分ないです。

シートの色は検討中・・・。

 

純正のエアクリ吸気カバーは敢えて取り付けました。

ロゴが凄くポイントになります。

 

この時点で8割は出来てきました♪

思惑通りの工程としては、ハンドルの形状と

マフラーの工作になりますが

寝ながら考えます(笑)

本日は、ボクサーEngine

シリンダーとエアクリの製作他。。。

 

シリンダー及び、カバーの塗装

シリンダーは、メタルブラック

オリジナルのカバーはシルバーですが

クリアゴールドで塗装し、ドライブラッシング

ボクサー独自の幅広いシリンダーが魅力的です♪

 

システム化されたエアクリーナーから、

クリーナーBOXラインをカスタム仕様として

 

(ヘビーブリーザー・エリートパフォーマンス)

      エアクリーナーを工作しています。
次回は、ハンドル他、
サイドプロテクターなどの制作になります。
 

 

本日は、F/ホイールの組み立てとリヤ周りの製作

リヤディスクと同様に0.8㎜エッチィング構成で

とても制度の高い品質だと思います。

無加工で取り付けました。

ハブは、メタルブラックで塗装しています。

リヤハブは、少しだけスポーク軸受けを塗装で

再現しています。

リヤステーは切り離し、カフェタイプにカスタムします。

リヤ・タンクは金属製

OPTION 719仕様ですが

綺麗なプリントです。

しっかし、気持ちよくサクサク組めるので

思いの形になりそうです♪

昨日の続きから

フレーム・ラジエーター・リヤアクスル等の

組み立てと形状修正、そして塗装作業を終えました。

ラジエーターの形状加工と塗装

 

センターハブの形状修正

オリジナルは黒でしたが

ブライトゴールドで塗装

このキット、スンゴク優秀で?

アクスルとハブは実車と同じく5本のビス止め

製作していて気持ちよく進められます♪

スポークの張替えも検討していましたが

実車換算でスケールダウンされたスポーク♪

ニップルと形成されたスポークの質も高く

このまま活かしました。

この時点でも結構に迫力めいています(笑)

 

次は、フロント周りとリヤステーの加工に入ります。

熱中症アラートが鳴りっぱなしのスマホ・・・

ってか、庭の打ち水が30分もしない内に

干上がってしまう有様・・・。

 

FERRARI250GTOの外ロケとも思っていたのですが

とてもじゃないけど、外出の意欲も無く

本日は、BMW R nineT を製作開始しました。

 

バリ・PL処理にて

暑い塗装作業場へと・・・

汗だくになりながら一先ず、エンジンなどの塗装

クランクケースは、セミグロス

下部ケースは、メタルブラックで塗装

全面のプーリーカバーはステンシルバーで塗装

 

 

R/ディスクは、0.8㎜厚エッチィング

精度も高く言う事無し!

因に、2ピース構造です。

 

圧力調整式ダンパー

オリジナルは黒

なので、後工程を加味してブライトゴールドで塗装

*実際に可動します。

オルタネーターの具現化

スジボリとボルト類の追加にて塗装

BMWと言えば、伝統である片持ちスイングアームと

ドライブレーン(パラレバー)

*因みにスイングアーム受けブッシュは、ゴム製です。

主要部分の組み立ては完了

 

主要部分の組み立ては完了

序にフロントフォークの組み立て(仮)

 

今回は、カフェレーサー要素も盛り込む目的に合わせ

少しカスタム仕様になります。

 

 

大凡、Ferrari250GTOが完成

 

2年の歳月より、パーツ毎に製作していた

その生活感であったりと

改めて思い出の残る形になりました。

 

助手席側サイドのフロントカウルとドアの間が

若干の隙間があります。

 

点灯テストにて

 

メインスイッチを入れると、エンジンスターター始動

アイドリング状態でエンジン音が響きます。

 

アクセルを踏むと吹かし音に変化します。

ヘッドライトは、若干青み掛かったLED特有の光源

実車は、フェラメントランプなので

もう少し、黄色みがあるので

これについては、基板コネクトの都合により

妥協しています。

 

他、テールランプ・ウインカーの動作確認

スイッチは、コックピット計器にて操作

 

別工作では、フォグ?パッシングライトと

ナンバー灯の点灯確認

 

計器類の点灯もヘッドライト同様にそのまま活かしています

 

センターハブロックスピンナーの刻印も

忠実に再現されていてホッとしました。

 

STAGE:100号は

車体裏のアンダーパネルの取り付け(一部工作予定)

 

折角なので、外ロケに連れていこうと思案中です♪

 

 

昨日の一時の晴れ間より

本日からまた鬱陶しい雨・・・

 

水分補給は、胡麻麦茶・トマトジュース

カフェインは極力避けて体調を維持?しています。

 

さて、Ferrariも終盤を迎え

本日、最終号が届きました。

 

STAGE:84~86

 

ドライブシャフト

 

オリジナルは、画像の上になりますが

直径で1.8㎜

ってことは、実寸で2㎜×8=16㎜

有り得ない・有り得ない。。。

 

なので、実車換算で。アルミパイプ8㎜に交換加工

 

 

マフラーアッセンプリ

オリジナルは、黒

実車は、シルバー*あくまでプロトタイプ

なので、ステンシルバーで塗装し取り付け

 

画像はありませんが

内装のブレーキペダル・アクセル・クラッチ

の加工と塗装にて取り付けています。

 

 

STAGE:93~96

 

シャーシとボディーの合体

エンジン内部のパイピングと

タイロッドの取り付け

バッテリー周辺の電装系の配線

 

F/Rハブ・ブレーキ・キャリパーの加工

 

ハブを固定するボルトは、8本

オリジナルは4本でしたので

ハブの整形に合わせ8本ボルトに変更

序に、シルバーのハブは、ブラックに塗装

 

キャリパーも同様に省略が激しい事ことから

追加の整形と再塗装

ブレーキホースなど追加工作

 

フロントカウル(ボディー)は、これからになりますが

電飾系基盤の組み立てと配線処理を終えたあと

完成になります。

 

2年の歳月は本当に早いと感じちゃいますねぇ~。

 

Revell:1/12 CRUSADER CUSTOM CHOPPER

 

本日、此方の天気はドシャ降りの雨

しかも気温も高くムシムシ状態

ある意味、一番嫌いな陽気・・・

 

健康状態は、鼻詰まりから息苦しさに耐えつつも

今回のキットが完成しました♪

アンダーミラーの工作を追加

プーリーガイドの追加工作

 

■製作詳細

 

・リジットフレーム(リヤ)を2㎜UP

・タンクの形状変更(コフィンタイプ)

・シート形状の変更

・ハンドルバーの変更(エアロTYPE)

・シールドディフレクターの追加工作

・ミラー(エアロTYPE)の追加工作

他、もろもろ。。。

 

BIKEスタイルは個人的にも好きな部類だけに

質を落とさない程度のカスタムを目指し

完成に至りました。

感想で言うなれば

もっとこういった特徴を活かしたキットが

あればと思った次第です。