「月刊プレジデント」に齋藤  孝さんのコラムがあり、小さな楽しみのひとつ。



齋藤  孝さんはこのひと。



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教育学者、明治大学教授、日本語学者、文学者、東大出身、いつもニコニコ、優しい口調で鋭いコメント、顔が若い😄



毎回取り上げるテーマが上手で

琴線に触れることを書いてくる。



今回考えさせられたのは「孤独」




あなたは「孤独」と聞いて何を想像するだろうか。




孤独に惨めさを感じるひとは





あなたが孤独にあるとき惨めなのだ。

あるひとにとっては、孤独は尊大な時間ととらえる。




つまり、何をどうとらえるかは、わたしの心しだい、という話。

(わたしのつたない表現ではうまく書ききれません。)




哲学を考えることって必要だね。

多面的な考え方ができるようになる。