最近は結婚、出産、子育てなどで
退職をした女子社員が
元の職場に再雇用されるケースが増えている。
優秀な人材を確保するために各社が始めた人材活用術である。


一昔前は、出戻りを許さない企業が多かった。
出ていったものには冷たい仕打ちをすることで、残った社員に安泰をほのめかし結束を促す、言ってみれば村社会?てきな企業風土があったように思う。
いまはそんな恐怖感を感じさせる企業はパワハラだ、ブラックだと排除される。



出戻りを歓迎する会社が増えたのはいいことだ。ていうか、羨ましい。
一度外にて出て、会社の良さや仕事のやりがいに気づく。
転職して辞めなきゃ良かったという後悔をどれほど聞いたことだろう。


故スティーブ・ジョブズ氏も一度追われたアップル社に戻って、当時傾きかけたAppleをナンバーワンの会社に再生した。



でもまあ、
大きな目で見れば
優秀な人材の再雇用は会社の成長に繋がるが
受け入れる側の懐の深さが求められる。



振り返って
長くいた場所って
居心地が良かったんだなと思う。
故郷もそう、
会社もそう、
恋人、家族もそう。
そこには存在価値があった。



居場所があるのなら
いま、ここを大事にした方がいい。