以前の記事に

脱、貧乏の第一歩」という記事を書いたことがありました。

 

 

貧乏から抜け出すには

いまよりお金を使う顧客層を理想顧客にしよう、というものです。

 

 

で、

その考え方をする上でつぎにやることは何だと思いますか。

 

 

わたしは「見た目」を変えることだと思っています。

自分のファッション(ヘア・メイク含む)のことです。

 

 

パッと見て

「あ、この人オシャレ!」

「人と違うぞ」

と思わせないと。

普通の清潔感だけではダメなんです。

 

 

+アルファの「異質感」

がオシャレさであり、

ひとの目をひきつけるために必要な要素じゃないかと思っています。

 

 

 

ブルゾンちえみさんのファッション、メイクがいい例かと。

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「ひととは違うもの」のひとつとして

「美人」とか「イケメン」とか顔の美醜はそれだけでアドバンテージ。

才能ですよ。

美形は美形を生かさないとね。

 

 

 

けど素材だけでもダメで「演出」も必要かと。

ひとはひとを、まず【見た目】で判断しますからね。

宝石を買うときは

質素な化粧っ気のない方から買うより

ゴージャスなメイクにゴージャズな雰囲気の方から買ったほうが満たされた気になりませんか?

 

 

 

 

となると、脱貧乏の2歩目は「自分への投資」です。

それも外見を変えるための投資。

 

ファッションを見直す

ヘア・メイクを見直す

 

 

・・・うーん。お金かかりますね!

貧乏にはこたえます!

貧乏性にはただの贅沢に思えます!

 

 

 

でも、たぶん違ってくるから。

これって

ホームページなどをつくるときのデザインコンセプトも同じです。

 

 

 

 

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