大変です!
我が同居ネコ『飛麿(とびまろ)』が
ヒーターの前に陣取っています
ヒーターの前があったかいことを
知られてしまいました
ここは伊之助の特等席なんですけどね
今後は飛麿の特等席になってしまうかもしれません
そんな飛麿を
冷ややかな目で見つめる姫花です
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さて、今日はコーヒーのお話です
これは(↓)先日インドネシア人の知人から
いただいたコーヒーです
お土産仕様ではなく
普通にスーパー等で売っているもののようです
では早速包装されているビニールから
取り出してみましょう
ありゃ、今度は紙袋の上に
ビニールがかぶさっています
口はホチキスでとまってますけど
しけったりする心配はないんでしょうか(^_^;)
※私はこのあと缶に入れて保管することにしましたよ
赤い字で書かれた『KOPI(コピ)』とは
コーヒーという意味です
この『KOPI(コピ)』はちょっと飲み方が
変わっています
どんなふうに変わっているのか
ご覧いただきましょうね
注:私の知っている飲み方ですので
これがすべてというわけではありません
KOPISUSU(コピスス)でいただきましょう
コーヒーミルクということです
まずは容器から
コーヒーカップではなくグラスです
熱いお湯を入れるので耐熱性です
これはなくてはならない
『コンデンスミルク(練乳)』です
好みでお砂糖を入れたりもするんですが
私はコンデンスミルクだけでたくさんです
グラスにKOPI(コピ)粉を入れます
私は小さじ山盛り2杯
コンデンスミルクを好きなだけ
もちろん入れれば入れるほど甘くなります
熱いお湯を注ぐ
コンデンスミルクとKOPI(コピ)粉が
よ~く混ざるようにぐるぐるする
よ~く混ざったら
出来上がり!
ではない
このKOPI(コピ)はインスタントコーヒーのように
お湯に溶けるわけではない
というわけで
このままでは粉が混ざったコーヒーなのである
粉が沈殿するまで2~3分待つ
我慢して待つ
こんな風にグラスの底に
粉が沈んだら飲み頃である
とっても甘~いKOPI(コピ)を
ゆっくりと味わう
しか~し、気を抜いてはいけない
最後まで飲んではいけない
グラスの底の粉を飲むと大変なことになる
なんと言ってもこれは粉だから
このKOPI(コピ)って粉なら
最初からドリップして飲めば良いのに~
って思う方もいらっしゃるかもしれない
私もそう思ったこともある
でもこれが教えてもらった飲み方だから
私もこの飲み方をすることにしている
以上、KOPI(コピ)の飲み方でした~
みなさんもどこかで見かけたら
是非お試しあれ
今日のおまけ画像はこちら
これもその知人からのお土産です
KRUPUK(クルプック)という
油で揚げて食べるエビせんのようなものです
付け合わせにもするし
おつまみにもなります
チリソースをつけて食べると
ビールが進みます
また、今度食べる時に写真を撮ってupしますね
いつもありがとうございます。
順位上がると、テンションも上がります♪♪♪
今日も↓をプチっとしていただけるとうれしいです。