ボクシングはスピード+パンチ力+身体の強さの比率が階級によって少しずつ変わるスポーツ。



例えばミニマム級だとMAX総合10だとして
スピード9  パンチ1 身体の強さ0
でも充分戦える階級


それが一つや二つ階級を上げると同じ総合バランスでは厳しい戦いになってくる
先日の井岡対田中戦はまさにそれだったと思う



Sフライ級での田中選手の戦いはスピードは変わらず最速だったが、
今までの階級では通用してた身体の強さがこの階級では通用しずらくラウンドごとに削られていく印象だった


自分がバンタムの時もスピードとタイミングのパンチ力だけで勝っていけたが、
フェザー級にあげたら身体の強さが全く違いカウンター当てても倒れなくて接近戦でも身体の強さが全然違って体力も消耗した



階級を上げていくということはこの総合バランスをいかにうまく帳尻を合わせていくかということも大事になる



それをうまく合わせた選手がメイウェザーでありパッキャオだと思う


上の階級にいけばいくほどスピードだけでは戦いずらくなってパンチ力と身体の強さがより必要になってくる



ヘビー級までいけばスピードが1でもパワーと身体の強ささえあればKOで勝っていける。



参考までに書いてみた