夏休み国内旅行〜ホーチミンでローカルフード編②〜 | ポーランド暮らしのヨーロッパ贔屓旅行記〜時々アジア〜

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ドイツの田舎暮らし、ベトナムの首都ハノイ生活を経て、今は昔からの夢を叶え、大好きなポーランドに住んでいます。
主に自分の備忘録、これから旅する人のためになれば…と旅行記を綴っています。

特にホーチミンで欲しい物行きたい所はないものの、私はバインセオが大好きなので、南部出身のバインセオを地元ホーチミンで食べたいなぁと思っていました。

調べてみると何店舗か出て来たのですが、その中でもぶらぶらしていた所から行きやすいお店へ行ってみました。


ジャジャーン!!

調べた時に、ハノイのバインセオと比べるととても高くて、えーホーチミンのバインセオって高いなぁ…(と言っても数百円ですが😂)と思っていたら、出てきて納得!!

めちゃくちゃ大きい!!大きめのエビが3.4匹も入っているし、ボリュームもあります。
ハノイのバインセオの3〜4枚分はあります。

ここのお店は、バインセオ1枚、野菜、ヌクマムのセットで65000ドンでした。
メニューがよく分からなかったのですが、ネムルイ(つくね)はなさそう??で、更にハノイでは当たり前にセットになっているライスペーパーも別売り3000ドンでした💦

1人で食べるには、このバインセオ1枚だけでかなりお腹いっぱいになるので、他の物を食べる余裕はありませんが、ネムルイ好きには少し残念。
ベトナム語が分かれば、もしかしたらあったのかもしれませんが、nem luiの表示はありませんでした。



大きくて、生地にも少し厚みがあるからか、パリパリと言うよりはしっとりめでした。

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