親子で泣かされるなんて。 | kedamaのひとりごと

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育児・家事・ハンドメイドのブログです。ひとりごとが多いです。誰か1人でも共感してくださると嬉しいです。

体調が悪いkedamaです。

同じく娘も体調が悪く、学校に行っては保健室で休むを繰り返しています。

kedamaは行くだけまだ頑張っていると思うのですが担任の先生はどうも違うようです。

高校生3年生のこの月は就活、学園祭、参観とやる事が多い中とは言えね…

考え方に違いがあるとはいえ、言い方がこう…

例えるなら

居酒屋とかで店員さんに

もっと早くしてくれませんかね?

先に注文したヤツからコレくるまで時間どれだけかかった?

口調がキツめで押さえつけるような話し方されます。

こっちが聞いたことには答えず、娘が大事な提出を出してないと責められた日もあります。

でもこの提出物の件は実は先生の勘違いで、そもそも娘に書類を渡してないんですよ。

謝罪なんてありません。

そんな勘違いや調子のいい事を言っては土壇場でウソだったり。

そんなやりとりが続けば信用もできないくて。


とくに今日のkedamaにきたメールは忙しいイライラをストレートにぶつけた内容でしたよ。

少なくとも好感はもてなくて😭


それでも娘に当たり倒されたらいけないので

お忙しい中お返事ありがとうございましたと言うしかありませんでした。