面談もないまま中退をチラつかせた話 | kedamaのひとりごと

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育児・家事・ハンドメイド・適応障害のブログです。ひとりごとが多いです。誰か1人でも共感してくださると嬉しいです。

もうkedamaはボロボロです。

1日何回か泣きます。


娘は高校卒業を目指して登校し、ツラい時に保健室を利用していました。

でも自分の体が思うようにはいかなくて10月は保健室を頼り気味で…。

9月末に一度、卒業単位は大丈夫か…、娘は聞いたそうです。

「今は集計していないからわかりません」

足りなかったらどうするのか?


今月に入ってもう一度娘が聞いたら

「危ないかもしれない」

「1単位でも足りなければ卒業できない」

「合格した資格も卒業が条件だから無効になる」

と言われたそうです。

集計してないのに?

保護者と面談もしていないし

こっちは市、県に相談して

スクールカウンセリングを申し込みしているのに?

挽回もないと言われた娘はご飯も食べずに寝込んでしまいました。


涙が止まりません。