ライフハッカーの記事に、脳の機能を若く保ち、活性化させるためには、
「難しいことをする」のがいい、
と書いてあった。
語学勉強とかトライアスロンに挑戦とか、とにかく体であれ頭であれ、ちょっと背伸びしたチャレンジが脳にいいのだという。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20170119-00010003-biz_lifeh-sci
その記事読んでしばらくして、たまたま読んでいた田村セツコさんの『おちゃめな生活』に、こんなことが書いてあった。
「困ったときは、脳が喜ぶ」って脳科学の先生がおっしゃっていた(P84)
脳科学的には、以前からわかっていたことだったのか!
ライフハッカーの記事のなかでは、上記2つ以外に、「難しいこと」の例のひとつとして、「人前でパフォーマンスする」というのが書いてあった。
と、いうわけで、2月4日、神戸のギャラリー5でパフォーマンスします。
1日から開催中の個展「アババアババギャッ」の関連イベント。
活性化する脳の様子をごらんください。
「活性化してそれか」とあきれるのも可。