PILが久々にニューアルバム出しました。
PILらしい音楽健在で、僕みたいな昔からのファンは、懐メロ歌手が新譜出したような
気分で、喜んでいます。
喜んでいるのは、本人たちも同様のようで、PILのジョン・ライドンが
ニューアルバムのアートワークについてべらべらとしゃべっています。
ミュージシャンが、そのジャケットのアートワークについて5分以上語る、なんて
かなり珍しいのでは。