交通事故で死んでしまった愛猫を剥製にして
ヘリコプターに改造してしまったアーチストがいます。

その名はバート・ヤンセン。
猫コプターの名前は、ライト兄弟からとった「オービル」
ごく普通の一般人は、こういうの、ぜんぜん認められないだろうけど、
芸術が、普通の保守的な人に認められないのは、当たり前といえば当り前。
死んだ猫を土葬や火葬にして、墓を作ったり、お経読んだりするより、
こういうやり方の方が、飼い主と猫のコミュニケーションが
死後も続いているようで、僕は可愛いと思うけど。
ダメ?