昨日、靴を買いに行ったら、格安の靴すぎたせいか、
「くつ箱、いりますか」
と、聞かれました。
「いります」
と、言ったら、買った靴とは無関係の靴箱を探し出して、
入れてくれました。
その靴の靴箱は、何らかの事情で、もうなかったのでした。
靴箱のない靴って、まるでノラ猫みたいな、「ノラ靴」でしょうか。
靴箱と言えば、つい先日終わった「レインボウ・シティ」の展覧会は
いろんな人(子供)が、靴箱を建物にみたてて作った作品を集めて
1つのカラフルな町を作っちゃう、というものでした。
こんな町に住みたい!
レインボウ・シティについては、下のサイトにまとめて書いてあります。
http://lilla-a-design.blogspot.com/2011/05/rainbow-city-exhibition.html
レインボウ・シティに作品を作って応募したLilifefeの日記があったので、
あげておきます。
Lilifefeは、13歳、9歳、5歳の3人のこどもたち。
http://lisonfelix.blogspot.com/2011/04/boite-chaussures-maison.html