今年2月にスイスで開催された「ローザンヌ国際バレエコンクール」
テレビで見てて、「おっ!」と驚いたのが、
ノルウェーの15歳、ジーナ・ストルム・イェンセンの
脚の長さでした!
他の人のレベルが高くて、結局、賞は何も取れませんでしたが、
プロポーションの凄さは強い印象を残しました!
上の映像では、中国のト・カンヒンの次に出てくる出番2番目の女の子が
イェンセンです。
同じ振り付けで踊ってる4番目のオ・ハンドゥル(韓国・15歳)と
比べると、異様なまでの脚の長さが一目瞭然です。
(オちゃん、ごめんね!)