耳から鼻口をついて出る鼻唄のほとんどが コマーシャルソングだった。 どれだけ音楽聴かなくなっちゃたかを物語るエピソード、だな。 20代のころは、ノイズミュージック(ホワイトハウスとか)を よく口ずさんでいたものだが。