新月とショックや怪我時の自然療法 | 埼玉・さいたま市北区・40代からの更年期症状と生理不順など婦人科トラブルを解消、整える女性専用温活サロン

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アロマセラピスト&ハーバリストの伊関です。

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●オーダーメイド、パーソナルハーブティー


花粉症の辛いかた、肌荒れ、ホルモンバランスの崩れている方、冷えの方など
体調にあうハーブを8〜10種類ほどブレンドしてお作りします(^^)

●体調が良くなった
●冷えが解消した
●花粉の薬を飲まなくなった
●目覚めが良くなった
●白髪が減った
●おっぱいの出が良くなった
こんなお声、いただいています
飲んで美味しい身体に心地よい薬草のお茶お試しになってみてください。


オーダーメイドのハーブティーを飲むようになって

●遠かったお手洗いに頻繁に行くようになった
●ひどかったお顔のむくみが軽減した。

と、お客様よりご報告をいただきました(^^)

夏はビタミンミネラルが失われやすいので

手軽に飲めて必要な栄養素も補給できるハーブティー、おすすめです(^^)

本日は最も浄化できる新月。

いつもお世話になってるホットストーンも新月浴でパワーチャージ

新月とホットストーンは最強のデトックス。

女性の月経周期と月の満ち欠けは密接に関係しています。


(新月の過ごし方読んでくださいね)

フラワーエッセンスのお話をお客様としたのですが

二年前のむすめっこの怪我のとき、自然療法がとって有効である体験をしましたので、もう一度シェアします


アロマテラピーは香りが脳にダイレクトに届くため、体内や自律神経などのバランスをとるのに非常に有効ですが

不安や心配、トラウマ、ショックを感じた場合に
植物や鉱物などのエネルギーがよい意味で影響を与えてくれる
フラワーエッセンスやホメオパシーをお勧めしてます。


(二年前の記事)
先日の夕方

保育園から連絡があり、娘がドアに指を挟んで怪我をして出血もしていて、指も腫れ上がってしまってるとのこと。

レントゲンを撮りに病院に連れていきます。
お母さんはお迎えの時間に来てください。

と言われまして。

すこしドキドキしながら
保育園に着いたら、整形外科が混んでいるのでまだ診察待ちとのこと。

すぐに病院に向かいました。

不安そうな顔をしていたけど泣いてはいなかった様子で先生とおとなしく待っていました。
(※挟んだときはギャん泣きだったみたい)

たしかにかなり腫れていて出血もしていまして痛かったろうなあと、我慢強い我が子に、先生のほうが泣いてしまっていました(T^T)
わたしももらい泣き。。。


レントゲンの結果、子どもの骨は骨折箇所が映りづらいらしく

大人のようにポッキリ折れたかどうか映像で見えないこと

骨を包む骨膜が乱れた感じはないのでおそらく大丈夫でしょうとのこと。

ただこの腫れからすると、もし骨折していたらもっと腫れるかもしれないし
夜もっと腫れて痛みで眠れないかもしれないし、
ギャんなきするかもしれません

と先生から言われまして(。>д<)


嫌がって固定もできない
痛み止も飲ませられない
湿布やジェルも貼れない

保冷材で冷やしてあげてくださいね。
明日また見せに来てくださいと絆創膏だけ貼られ

帰宅。


まあ冷やされることが大嫌いなむすめっこ。
保冷剤で冷やそうとしても泣きます。


●西洋の薬が使えない。
●怪我は事故とおなじなのでショックを受けている。

こんなときは、ホメオパシーとフラワーエッセンスがとても役にたちます。

※子ども(と動物)って、ものすごいピュアで素直なエネルギーなので

ハーブとか自然ものを素直に受け入れるので、とても即効性があります。

うちにあったこのふたつ
別名みどりの薬箱。
このふたつを飲ませました。


※もちろん大人でもとても有効です 


左のフラワーエッセンスのレスキューレメディー

怪我や事故にあったとき
激しいショックがあったとき
不安や緊張がある場合

など

飲むことでショックや不安和らげて心身のバランスを取ってくれます。

5つのお花のエッセンス入っているもので、ヨーロッパのとある国では、救急車に常備されています。


右はホメオパシーのアーニカ(アルニカ)

↓↓↓
すべての身体的負傷や心的外傷の影響。手術後の回復。時差ぼけ。

負傷。特に、患部に接近されたり、触れられたりすることを怖がるほどの痛み。

痛み、炎症、出血、打撲傷、そしてあらゆる負傷や心的外傷によるショック症状。

アルニカはホメオパシーレメディの中でも、最も幅広く使用されているレメディです。
↑↑↑

これらをミネラルウォーターを入れたコップにポトッとたらし

何度か飲ませました。

奪うようにして飲んでいたので、むすめっこがほっしているんだなあと感じました。

食欲もあり、痛みで泣くこともなく、朝までスーッと寝てくれました。

次の朝

腫れもすっかり引いて、怪我の具合も治ってきていました。

子供への自然療法の効果を目の前でみせてもらい驚きました。


あ、もちろんね
子供の自分を治す自然治癒の力がおっきいと思っています。

お医者さんも保育園の先生もあんなに腫れてたのにすごいねえ。

とやっぱり驚かれていました(^∀^;)


お読みください。


大人も怪我や事故や手術はありますし、お子さんのいるかたは常備されている便利かなと思っています。





フラワーエッセンスのレスキューレメディー
※お花のエネルギーを転写してあるエッセンスで舌下かお水にいれて飲ませます。

バッチは初めてのかたにおすすめ。

怪我や事故、なにかとてもショックなことがあって心理的に不安があるとき
心身のショックを和らげてくれます。

各ホメオパシーのレメディーには対応する植物や鉱物などが小さな砂糖玉になって入っています。

アーニカだけ買っても良いですが、基本キットを持っておくのもおすすめ。

わたしも骨折や大火傷の経験があるのでわかるんですが

↑ブログ読まれているかたはご存じですね(^∀^;)
ものすごいショック受けるんですね。

怪我って。
交通事故にあったような感じなんだと思います。

この二つはやっぱりそのとき飲みました。

そしてお客様が、子どもが小さかったときに読んでとても役にたったの。

と言って大切にしていた本をくださった

お母さんのための自然療法入門本


 

 ホメオパシーだけでなくアロマハーブ、食事の養生の仕方など
子どものお手当ての方法がたくさん載っていて、子どもが具合が悪いとき、とても参考にさせてもらっています。
※C様、本当にありがとうございました(T^T)


緊急性のあるときは、子どもは容態がすぐ変化するので
病院に行った方がいいですが

そうではない
またはすぐに病院にいけないとき

お手当ての方法を知っていると重症化する前に未然に防ぐことができます。