幸せな一日であった。
冬期講習をお申し込み頂いた。
今日から早速授業に入った。
昨日は河合のセンタープレ。その解説授業だ。
「サンゴの問題ね。環境問題で、エネルギー問題やらリサイクルうんぬんにはかかわってるけど、多くの人はサンゴについて考えないだろうって話ね。どれ、設問見せて。」
「なんかcoralって何かわかんないから、サンゴだと思ったけど、やっぱりサンゴだった。」
まぁ、それはいいだろう。
「どこ間違った?」
「問4。これnitrogenを自分で作り出すから助けるのは違うって書いてあった。」
今まで、こんな件を”言い訳”と一蹴していたが、なぜ間違えたかを自分なりに分析していることにより、授業はやりやすいのかもしれない。
「そこのhelp、助長する・促すの訳もできるように。
help O to V`は文法問題集にも載ってるからね。あ、to無い時もあるからね。問題集は?」
「今日持ってきてない。」
「なんだよ。まぁいいや、類題解いておくこと。」
理由を知ったら、次は対策。
これが今までうまくいってなかったんだな。
私も対策をしなければ。
段落ごとに見出しをつけ、要約していく。
どうせ最後の問6では、見出し問題が出てくる。
重要な行に下線を引き、答えの根拠としてノートにまとめておくと次につながると、私は信じている。
「それじゃ、3パラの一行目、構文とって訳して下さい。」
「うんとね・・・。」
出た。いつもの。
「いいよね?これ水中の炭酸イオン。」
「よくわかんなかった。」
その割には意味はとれていた。
「酸って何だっけ?」
「えっと,acid。」
「そうだね。じゃあacidityは酸性で推測できるよね、ということでそこは”一定の酸性レベル”と訳せばOK。」
せまい行間に単語の意味を書き足すあいつ。
あとで見てわかるのか?ノートに行間をつくらず単語をみっしり書くよりまし。
「はい、それじゃButの後ろのwith、後ろに文来れないよね。SV構造とれないよね、
O的なもの、C的なもの探して=で結んで下さい。」
分詞構文の付帯状況。
”大気中の二酸化炭素のレベルが増加し、海水中の炭酸イオンが減少するのに伴い、
サンゴにとって骨格を形成を形成するのはますます難しくなっていく。”
くらいが文型に則った可もない不可もない訳だ。
「withのかたまりどこまで続くの?」
「最後まで?」
「そうだね。メインの文のitは何指してるの?」
「え、ちょっと待って。あれ・・サンゴ?」
「落ち着け。to build their skeletons。」
It is high time S` V`(過去):
「もうとっくにSがVする時間だ。」の文もぶっこまれていた。
"protected"になっていたことに気付いて解いていただろうか。
それから問3の言及されていない選択肢を選ぶ問題。
4つの中から言及されている3つの選択肢と、本文での該当部分を結びつける。
「rubbish、これ”ゴミ”でよろしく。」
trash,garbageという単語が出てこなかったのが残念。
問4であるが、①気候変動の記録については5段落の10行目のWhat以降の文に述べられている。
そこを正確に読み取れていれば、得点できた。
サンゴは炭酸カルシウムの濃度と幅で気候変動の記録ができるという内容と、と結びつけたら完了。
③サンゴがビーチの砂になる話は5段落5~6行目、④の天然の防波堤については同段落3~5行目に書かれている。
よって言及されていないものは②のみである。
模試の復習でありがちだが、勢いづいてテンションが上がってしまった。
機嫌がよく映ったらしい。
久しぶりに膝でものを言ってきた。