つけ 2 | Startin' over…
結局、そこにあった。
スーパーのビニール袋のストックを漁っていた。
下に黒いもの。

いっきに水分補給をする。
一日半、鍵を探しまった。

無駄にオートロック、うかつに外出も出来ない。
食料、ポカリスウェットのイオンウォーター、そして煙草まで切らし、
限界が近づく。
景品でもらったクールでごまかす。
少しだけ涼しくなった心地。

しびれを切らし、管理会社に電話。
オートロックの解除方法だけ教えてもらい、やっと脱獄。
それにしても見つからなかったらどうしよう。
iphoneの画面も修理したいし、美容室にだって行きたい。

バッグの中、かれこれ3回は探した。
洗濯機、冷蔵庫、キッチンのシンクの中もそれくらい。
それでも見つからず新聞ラックの中も。
結局今日も昨日の繰り返しなのか?
仕方がないから、ゴミ袋を漁る。とてつもなく不快。
だけどこの中にあるなら、捨ててしまったら終わりだ。
なんだか袋に放り込んだ記憶がある。
酔っぱらいとは実に恐ろしい。



休みを二日ほど潰した。
どう取り返せばいいのか。
まずは洗濯と掃除から始めようか。
連勤のつけは痛い。

やっと過去問研究。
カフェへと向かう。
負けるもんか。