TOEIC の点が確実に上がる待望の英語習得システム(特許申請中)

英語で上手に意思疎通を図るには、「リーディング・ヒアリング」と
いう受動的能力と「ライティング・スピーキング
」とう能動的能力
がバランス良く備わっていなければならない。でもほとんどの英語
の実力テスト(TOEIC、TOEFL、英検、入試 etc)は受動的能力
を計るものだ。英語による面接試験的なものはあっても、非常に短
く断片的で、本当の実力を計るのは難しい。ではなぜほとんどの試
験は受動的能力をターゲットにしているのだろうか?答は簡単だ。
「読む力」「聞く力」を計るテストは大量生産が可能である。たとえ
何万人の受験者がいても、テスト用紙を全員に配り「よいドン」で
一斉に受験してもらうことが出来る。又「聞く」方も英語の音声を
スピーカーで流せば、受験者数に関係なくテストが可能となる。
でも「ライティング・スピーキング」のテストは、大量生産ができ
ない。なぜなら書かれた英語や話された英語の採点は、ひとりづつ
しか出来ないからだ。もっとわかり易く言えば、受動的能力のテスト
はビジネスとして成り立ち、能動的能力を計るテストは本格的にやろ
うとすれば、採算が取れないだけでなく、採点に膨大な時間が必要
である。この問題はなんとかしなければならない。
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