漢オトコの 手仕事 /作成/修繕/コツ や 小技 -5ページ目

   漢オトコの 手仕事 /作成/修繕/コツ や 小技

 
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   since 2012 , 10 , 01

--- 今日した事を簡潔に。

・ 山の隘路アイロ ( 狭くて通行困難な道 )に、
森を設置。

森の中を歩くのだが、要は、
平屋一階建ての ダンジョンと同じ 仕様。

・ 戦闘突入は、その森の一部の「巣穴」
を調べる事で、突入する事とした。
歩いてる最中に、急にモンスターに出くわす、
つまり、いちいち「信号に引っ掛かる」
パターンは、ハゲしく「飽きた」という点と、
場違いな強いモンスターも、配置してみたいという、
実験的な意味合いである。

gob1-


・ 一行目の文章表示により、
なんとなく、どんなモンスターが潜んでいるのか、
ヒントというか、暗示するようにしてみた。

・ 自分は、ぴぽ氏の見本マップ から、
製作してる関係で、
「モンスター関連のグラフィックが見当たりません」
だの、
「武器の画像エフェクトが見当たりません」
だの、警告を受けてしまった。

なので、
別ファイルにDLしてある、本家のサンプルゲームの
Dataフォルダから、それらをコピーし、
ユーザーデータベースの、9番で、
各モンスターごとに、画像ファイルの設定をし、
12番にて、それらの出現パターンの設定をした。

 武器エフェクトの方は、
同じく、ユーザーDBの、0:技能--1:アニメーション
の箇所にて、アニメ画像ファイルを設定した。


長ぁくなってきたので、
いったん、〆シメ


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 ぴぽ氏作成の、見本マップ には、
タイトル画面などの、他の設定は含まれていない。

 なので、別につくったフォルダに、
サンプルゲーム込みの、
なんの手もつけてない、ウルフエディタ一式を
インストールし、そのサンプルゲームの、
タイトルマップ+そのイベント駒を見つつ、
タイトルからの開始部分を、
じっくり、間違えないように手打ちしていった。

ev01-


すると、↑ こういう感じに完成した。


いったん、〆 シメ


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--- 時短、手間減らし、 という観点から、
たまに見る、付属のサンプルゲームを元に、ふくらませていく方式ではなくて、
元々、かなり完成されてる、大きなマップ+イベント駒 一式を、
自分好みに 改変する事とした。

--- 具体的には、
「・・挫折して再び」さんのページにある、

5/5更新 見本マップ見学ゲーム 外部ダウンロードサイト 【リンク】
と進み、
ダウンロードも済ませる。
すると、場所移動の イベント駒も、
同時に付いてるので、えらく省力化となる。



自分は、内心、
小説を書いてみよう。」という気持ちがあって、
その断片的な小ネタを、
メモ代わりとして、RPGのマップの各地に埋め込んでいる。

 ちなみに現在は、
三ヶ国が互いに、にらみ合い、
なかば紛争地域と化した中で、
どう知恵を絞って血路を開くかという、
頭脳戦・心理戦のストーリーを書いている。

 フラグを立てる ( 伏線を張る ) 際には、
物語の結末・後ろの方から書いていくと、
伏線がヨレヨレにならず、筋もシッカリしがちとなる。


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---  昨日 の続き

はじめは、日本語版 _ 本家である、
Vx_ace 体験版 ( 30 日で停止 )
でゲーム作りを開始。

◆ 行った事

 いずれ、英語版の Lite ソフトで、
ゲーム製作する事になるだろうと思い、
思い切って、Lite英語版に、
作ったゲーム、丸ごとを移植してみた。

( 体験版も、英語Lite版も、
 両方共、無料 である。 )

 「プロジェクト」という実行命令集を、
本家ソフトが、どこに作ってるのかから、
分析を開始。

C:\Users\ ・・・・・ \Documents\RPGVXAce\ ・・・・
らしいと、居場所の目星を付け、
そこを開いた。
んでもって、それらを、
昨日 の、意見を参考に、Data フォルダを移植。

 だがしかし、
英語版 _Lite のソフト方は、
色々とグラフィックやら、音楽の要素が、
数少なすぎて、「 ??? が見当たりません。」と、
テストプレイ時に、フリーズしてしまうハメに。

 なので、
本家側ソフトの、ツール(T) / 素材管理 (R)と進み、
17にも分けられた、グラフィックと音関連の内容を、
デスクトップに一時、エクスポートした。

 これを、英語版Liteにインポートしたのであるが、
当初、画像関連にて、インポート時に、
「透過色の設定」と、ボタンのある事の意味を看過カンカし、
テストプレイすると、キャラの背景に、
黄緑色が付いたままという、失敗をしてしまった。

再度、インポートし直すハメとなり、
こんどは、透過色を、黄緑色 ( クリックで選択可能だった )
を指定し、ようやく正常化した。

 
 この行為は、世に公開して、
いくばくかの金銭を得ようとする際には、

「 ご法度 」となる。
個人で楽しむ分には、構わないだろう。


----- 今日は、ここまでで、 〆 シメ


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今の時点では、

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と、少し安くなっている。


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--- まともに買えば、
結構、お高いソフトではある。
でもまあ、それだけの楽々な操作性と、
豊富な素材
の数々は、素晴らしい。

 ちなみに、
ウルフエディター Wolf Editor というフリーソフトが有るのだが、
ツクールシリーズとは、かなりの共通点が見られる。
( ツクールと、ウルフ、両方の攻略wiki や講座で学べば、
 抜け目無く、密度が濃く上達できるであろう。 )

 まあ、今のところはだが、
英語版 Lite の方が、ウルフ・・よりも楽なので、
それで作り続けていく事だろう。
 昨日 の説明、
http://www60.atwiki.jp/2chrpgtkooljp/pages/27.html
97 :名無しさん の意見に従い、
・・・JPN.dll を入れると、
確かに、ソフトが日本語化した。