100円均一店で買ってきた、
幅が5mmほどと、かなり細いポストイットを、くっつけている。
( あとで見直す際に、非常に楽で効率的となる )
ちなみに自分の分類の仕方は、
赤 or オレンジ = 調べてみよう or やってみよう
黄色 = 理解不足を感じた点、or 一応理解した点 ( 半知半解 )
緑や青 = 気にはなった点、まあ、ささいだろうと思う点
である。
時間とアイデアを生み出す「ポスト・イット」知的生産術―パソコンも電子手帳もこれには勝てない/西村 晃

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自分のノートを見返して、ふと思うに、
マーカーだとかを引くムダな作業、
そしてマーカーゆえの見にくさを考えると、
ノートを書く際には、
先の、赤・青・黄色 の分類に従って、
赤鉛筆ばかりで書くページ、
青 〃
黄色 〃
と、色ごとに、ハナッから、
ページを分けて 書けば、
見やすいし、後からの作業も楽で効率的、
記憶のために読み直す際にも好都合だと思った次第。
ちなみに ---
赤鉛筆で書いた文字は、暗記用の赤いチェックシートで覆うと、
下の文字が消えてしまう。
つまり、ちゃんと記憶できてるか、チェック可能。
ゼブラ チェックペンチェックセット 緑 SE-360-CK/ゼブラ

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赤がキライだったら、
緑色のペンで書けば良いだろう。
また、黄色のペンは自分だと、
AQATECアクアテック SLIMスリム
という、水性なのに、インク粒子が大きいために、
紙の裏うつりがしないペンを使用している。
これも、赤い暗記シートで、
ほとんど下の文字が見えなくなってしまう。
【 オススメ 】
アクアテックスリム黄色 MAQ70P-T5/寺西化学工業

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◆ 手書きオンリーだと、
大変なので
手書きオンリーだと、
えらい時間をくってしまうし、
部屋にノートがたまるのは、
あまり、よろしくない。
なので、無料の、マインドマップ
http://www.mindmup.com/
も併用している。
Red ; 赤色部分の、
「調べて or やってみよう」と、
半知半解の、黄色部分が際立つので、
後々、なにかと楽になる。
〆 シメ