柄杓ヒシャクで散布するのを勧める人もいたが、
イマイチ容量が小さかったり、長い柄が邪魔に感じていました。
( 広めの畑なら、長い柄の柄杓も便利だったりする事も有りますが。 )
それに、根元がガタガタ緩んできたり、折れたりしたので捨てました。
今は、このアルミ製の鍋で堆肥なりを散布しており、
10年以上は使ってるが何ともなっていないです。
もう一つ有る緑色のは、100均商品のスコップです。
◆ 余談
これは市が無料提供してる、バーク堆肥を水に漬けて、
窒素分や雑草の種を洗ってるところです。
木材腐朽菌や茸キノコ菌というのは、
遊離窒素が多過ぎると、他のバクテリアに負けてしまうのか、
増えてくれないのです。
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参考H.P
http://freett.com/tenuki/jissen/kinsyo.html#k8