職場では、乳がんのことを上司ひとりにだけ伝えました![]()
そして、病名だけは口外しないでほしいと、はっきりお願いもしました。
休職にあたっては、関係部署への共有が必要になるため、その点についても、最低限で対応してくれると聞いていました。
私自身、復職する時には、
体調不良で迷惑をかけてしまうことがあるかもしれないから、
いつかは自分の口で話さなければいけないのかな、
とは思っていました。
でも——
久しぶりに会社に行ったとき、
もう、職場の人たちには知られていました![]()
挙句に、Z世代の若い男の子から、
「癌って、治らないですもんね」
なんて言葉まで飛んできて。
「いや、治るよ
」
って、返したけど…
悪気はないことはわかってる。
いつもポロッと、思ったことを口にしてしまうタイプの子だから。
私は笑って受け流したけれど、
内心では、やっぱり少しグサッときました。
正直、会社に対しては、
「やっぱりな…」という感触でした。
乳がんのことだけではなく、
これまでの経歴や学歴、
さらには適性試験(能力検査)の結果まで、
採用に関わり、私の履歴書を見た人が、
私の目の前で、他の人に話していました。
もし、それを私自身が話したのであれば、
まだ理解できます。
でも、他の人が勝手に話すのは、
やっぱり違うんじゃないかと思う。
そう感じてしまう自分は、間違っているのかな。
神経質なのかな…![]()
私だったら、話さない![]()
でも…他の職場でもこんなことあったし…
「他人の口に戸は立てられない」
まさに、このことだなと思いました。
