見たか聞いたか喰ったか (目に青葉 山ほととぎす 初鰹) | お日様母さん ― 晴れのち曇りそして雨 ― がんとの闘い

お日様母さん ― 晴れのち曇りそして雨 ― がんとの闘い

私の母親が突然「がん」と診断された。「がん」と闘い、一生懸命に生きた母と後悔ばかりの子の闘病生活を綴る。そして、2018年ついに私自身にも「がん」との診断が…。

春が来たなと思ったら、もう夏になろうとしていますよ。

 

 

やはり、昔より気温が高くなっているのか、5 月に 30 ℃とか自分が子供の頃はなかったように思います。

 

昼間はもう暑いくらいですね。晩春から初夏にかけては、オクスフォードシャツにジャケットを羽織っていることが多かったのですが、昨今はジャケットを羽織るまでもなく、オクスフォードシャツだけでも暑い。

 

初夏なんてこんなものかも知れないのですが、これからジメジメした梅雨になって来ると、殊更不快指数が上がって仕事するのも嫌になってきそう。

 

夏が近づいてくると、生前うちのお袋は『夏は来ぬ』を洗濯しながらよく口ずさんでいました。

 

 

『夏は来ぬ』の歌詞ですが、古典的表現で書かれた歌詞なので難しいですね。

 

古文の授業で習ったと思いますが、「来ぬ」は現代語訳すると「来た」という意味になりますから、この歌の題名は「夏が来た」ということになります。

 

古文の授業と言えば、「き・つ・ぬ・けり・たり・けむ・たし」や「らむ・らし・めり・べし・まじ・なり」とか「あり・をり・はべり・いまそかり」とか覚えた記憶があります。

 
あぁ、そういえば元素周期表も「水兵りーべー僕の船」なんて覚えましたねぇ~。
 
え? 学生時代の勉強なんて役になってない? 周期表はともかく、古文もこうやって『夏は来ぬ』の解釈に役立ったじゃないですか。(笑)
 
知らないよりは知っていた方がこうやって、様々な場面で役に立つのは事実。世の中「無駄」なんてものはないんだと私は常々思っています。
 
…と、話は脱線してしまいましたが、そんな歌に歌われる夏がやって来る (来た) んですね…。これから、個人的には我慢が必要な嫌な季節になります。