まだ朝には早い | お日様母さん ― 晴れのち曇りそして雨 ― がんとの闘い

お日様母さん ― 晴れのち曇りそして雨 ― がんとの闘い

私の母親が突然「がん」と診断された。「がん」と闘い、一生懸命に生きた母と後悔ばかりの子の闘病生活を綴る。そして、2018年ついに私自身にも「がん」との診断が…。

ふと目が覚めた。うなされているわけではなかったが、夢を見ていて目が覚めた。夢を見るのはレム睡眠の時らしいから、浅い眠りであることが原因なのだろう。布団の中は暖かだったが、妙に足が冷たく感じた。

 

夢の詳細までは覚えていないが、他界したお袋が出てきた。あまり良い夢ではなかったので起きたのだが、何だか心に引っかかる妙な夢だった気がする。

 

目覚まし時計代わりに使っている枕もとの二つ折りガラケーのスイッチを押すと、まだ 5:30 くらいだった。起きて活動するには早いし、それよりなにより布団から寒くて出たくない。もぞもぞと布団の中で寝返りを打ちながら眠くなるのを待った。

 

次に気が付くと、今度は 7 時過ぎ。起きても良い時間だ。5:30 に起きた時よりなんだか足先は「まし」で少しは温かさを感じる。一応毎晩湯たんぽは入れているので湯たんぽの暖かさがまだ残っている。

 

違和感ありまくりの朝だ。何だか今日は仕事するのが嫌になったな…とは言え、食い扶持は稼がないと…。