呼吸訓練 | お日様母さん ― 晴れのち曇りそして雨 ― がんとの闘い

お日様母さん ― 晴れのち曇りそして雨 ― がんとの闘い

私の母親が突然「がん」と診断された。「がん」と闘い、一生懸命に生きた母と後悔ばかりの子の闘病生活を綴る。そして、2018年ついに私自身にも「がん」との診断が…。

手術の予定が決まると、手術に向けた呼吸訓練をやるように促される。呼吸訓練用の用具を病院の売店で買って、一定の力で長く吸う訓練を繰り返し行う必要がある。5セット10回の計50回もやる必要がある。このほかに、腕を伸ばして胸を広げる訓練。痰の出し方の訓練。訓練だけでどっと疲れが出てしまう。しかも、平日会社行って残業して帰ってくる自分には、帰ってからこの訓練をやるのはちと辛い。

 

ぼちぼち始めたのだが、次の日には疲れてやる気がなくなってやらなくなった。ただ、手術日は一か月半先とは言え、怠けているとろくなことにならない。だから、またぼちぼち始めようと思う。しかし、過去に気胸になった身としては、呼吸訓練はちょっとリスキーだ。

 

何だか色々疲れてしまった。この疲れの要因は一体何なのだろうか。