雨の土曜日 | お日様母さん ― 晴れのち曇りそして雨 ― がんとの闘い

お日様母さん ― 晴れのち曇りそして雨 ― がんとの闘い

私の母親が突然「がん」と診断された。「がん」と闘い、一生懸命に生きた母と後悔ばかりの子の闘病生活を綴る。そして、2018年ついに私自身にも「がん」との診断が…。

先週の清々しい土曜日とはうって変わって、今日…というか正確には金曜日の夜から雨が降っている。秋なんてあっという間に過ぎ去った感じで、もう今は肌寒い冬の訪れを感じる季節になっていた。それもそうだ、暦の上ではもう十一月も半ばなのだから。

 

静岡の街中は、大道芸ワールドカップがいつの間にか終わり、青葉公園通りが電飾(イルミネーション)で飾られていた。もうすぐクリスマス、そんな雰囲気を感じる。そういえば、静岡駅にもツリーが飾られていた。まだ、クリスマスの装飾はあまり施されていなかったが、モミの木がデン!と鎮座しているのを気づかないわけがない。

 

改札を出て、会社まで地下道を歩いて通勤する。ちょっと寒くなった気候に背を丸めて足早に歩く。何をやっているだろうか。今年も、そしてこれからも…。なんとなく有意義な日々を送れていないような気がするのだ。夜遅くまで仕事をして、こんな生活をして、本当に自分が幸せなのかと時々疑問が頭をよぎる。

 

日曜日の疲れが金曜日まで残っている気がする。先週の日記に書いたとおり、先の日曜日は、たまには…ってんで、富士五湖一周のドライブに出かけた。まぁ、お一人様で寂しくだが。天気も良かったし、山の空気から冬の肌寒さを感じていたが、日が当たるお昼過ぎはなんとも気持ちのいい気温になっており、車でゆっくりクルーズできた。

 

やっぱり、天気がいいので、人の出やすれ違う車も多く、何度か渋滞に巻き込まれる始末。それでも、青い空のもと車を走らせるのは気持ちがいい。BGMは「風は西から」をかけながら走った。

 

私はあまりデジカメでスナップショットは取らないので、ドライブの様子を掲載できないが、秋の終わりを感じながら車を走らせる山は、紅葉はなくとも街中の空気とは別の空気を感じられるし、渋滞につかまらなければすいすいと道を行くことができる。

 

それでも、夕方家に着くころにはヘトヘトになっていた。家に着くと、PCの前に座って椅子に座りながらいつのまにか寝ていた。明くる月曜日も、会社でもネムネム…。そんな眠気が結局金曜日まで抜けなかった。まぁ、平日は家に帰ってくるのが23:00、24:00、25:00なんて時間なので、そもそも睡眠時間が短いのだが…。

 

ドライブの翌日は、もう当分いかなくていいや、と思っていたが、また平日のストレスがたまっているせいが、また出かけないななんてふと思うこともある。

 

それでも、週末、今日は土曜日。朝から雨。肌寒く、自身はちょっと風邪気味で病院へ出かけた。普通の診察とは別にインフルエンザの予防接種をしているということで、早めに摂取してみた。今年はインフルエンザにかかりませんように…。