久しぶりに映画を見て満足した。と言っても、映画館ではなく家でのBlu-rayの鑑賞だが。
去年から忙しくてなかなか映画館に行けない。去年見たかった映画の一つとして「インターステラー」がある。物理学者をご意見番に据えたSF映画ということで、かなり興味深々だった。私の持論では、SFとアクション映画は映画館で見るべきものなのだが、時間が作れず結局、映画館へは足が運べなかった。
今年も11月になって、TSUTAYAのメンバーカードの更新のお知らせが届いて、久々にレンタル屋へ出かけた。会員更新の際にDVDとCDを一枚ずつ無料レンタルできるということで、それなら是非借りようと考えていたのが「インターステラー」だ。
この作品は、ジャンルとしてはSFだが、親子・家族の物語だ。169分という2時間オーバーの超大作。ネット上の感想は様々だが、この長時間を飽きさせないところはすごいと思った。
ワームホールにブラックホール、多次元、浦島効果、いかにもSFというギミックがとてもいい感じ。SFや物理に興味がなくとも人間ドラマとして親子愛を見るのもいい。
そして、繰り返し旋律に乗って奏でられる、ハンス・ジマーのちょと物悲しいメインテーマもいい。
私が生きているうちに、宇宙旅行も恒星間旅行も無理だろうけど、あのワームホールやブラックホールを本当に目の前に見ることができたらこんなのなんだろうな…と、遠い宇宙に夢を馳せたくなる。
私としては久々の「当たり」映画なので、まだ見ていない人には見てみることをぜひおすすめしたい。