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坂本龍~今夜は泡風呂ぐ~

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どうも、
ハイパーエキゾチック作曲家の、坂本龍です。

いきなり本題に突撃するのですが
SHEINやTemuと言った、
あらゆる品物が安価で購入できるサイトが
ありますよね。

何かこう、肌感でやや抵抗があり、
どちらも使ったことがなかったんです。


しかしまぁ、折り畳み傘くらいなら
買っちゃってもいいんじゃないの?という
思考に辿り着きましてですね、とりあえず
Temuをインストールをしてみたんですわ。


慣れないTemuワールドに翻弄されながらも、
折り畳み傘をカートに入れたんですね。

ただやっぱり前述の通り抵抗感は拭えず、
カートに入れっぱなしで、
購入は出来ずにいたんです。


するとTemuから一件のメールが届きました。





謎の3カウントからの祝福です。
不意に放たれる見覚えのない賛美は、
気味が悪いですね。


あと僕、何も完走してないです。
近頃は走ってすらないです。

てか完走ってなに?


僕のドッペルゲンガーが
マラソンでもしてましたか?
もしそうだとしても、それを観測し、
謎のカウントと共に祝福されるのは、
悍ましい気持ちで満たされます。





 何に? 



一体全体、何に選ばれたんですか?

先ほどのマラソンで好成績を残し、

県大会メンバーへと見事選出された、のですか??


絶対に辞退するので覚悟しておいてくださいね。





気が引けます。


まだ全然関係値も築けていないのに

急にそんなサービスは、さすがに

遠慮してしまいます。



1回だけ会ったことのあるオジサンから

『うちに来なよ、美味しいご飯を沢山ご馳走するし、お酒もたらふく飲んでいいよ!』


と言われて、行きますか?

思考が正常に働いている限りは行きませんよね。


それと同義です。

でも、気持ちはありがとうね。




なんで?


今回はシンプルです。

本当にただ単純にWhy?のみで片付く情感です。


急にもぎ取られた2770円が可哀想。






寂しい



え、なんでそんなこと言うの?

寂しすぎるよ。

めっちゃ思い出作ったじゃん。

マラソンも一緒に出たじゃん!!


特別な瞬間とか言っておきながら

その直後に

2度と会えないかもしれない事を

ちらつかすなんて、ずるいよ。

もうTemuの事しか考えられない。

思わずメンヘラが発動しそうになるくらい、

感情がジェットコースターです。




なんか勝ったっぽい


これまた何に対してかは甚だ不明なんですが、

恐らく何かに大勝ちしたっぽいです僕。

じゃないと大金星なんて言葉を

浴びせないですよね。




かかってないよ!


大丈夫、何も迷惑なんてかかってない。

お詫びの気持ちなんて何もいらないです。

あれかな?

こうして不明瞭なメールを不定期で

配信することへの罪悪感かな?


最近はもう全然慣れたし、

むしろワードセンスに脱帽していたところなので

僕はもう君(Temu)の虜になってしまっています。



というかむしろずっと折り畳み傘

カートに入れっぱなしでごめん。


Temu、これからもよろしくな!!














『売れたい』とか
『有名になりたい』とか、
その他諸々の気概や
ざっくりとした夢みたいなことを
口にするってのは、
なんか若者たちだけに与えられた特権
みたいに思っていた時期もありました。

というかまぁ、
セオリー的にはそうなのかもしれません。


けれど、ここ数年音楽業界の人と話すことが
格段に増えた事で思うのは、
芸能を雇う側はほとんど
年齢を気にしなくなってるんですよね。


それこそ、ずぅっと昔から
インディーズで活躍していた
スリーマーケッツは去年メジャーデビューしたように。


30歳を超えてメジャーデビューとか、
40歳を超えてバズったなんて、
昔はめちゃくちゃ稀有でしたけど、
今では幾らでも聞く話です。


それは、前衛的なSNSの台頭による、
個々の持つパワーが大きくなったからですね。


若さとかそんな刹那的なものより、
すでに人が集まっている所に
業界人はBETしたいんですね。
それは合理的に重々分かります。



それらを鑑みて最近思うことがあるんですよ。



冒頭にも記述した
『売れたい』って言葉ね、
別に30超えようが還暦超えようが、
皆言っていこうよって最近思うんです。



それもクローズドな半径ではなくて
際限なく広がる雑踏に向かって
言って欲しいんですね。



俺、売れてぇよおお!!ってね。


そっちの方がダサいからね。
でも、ダサいって裏側から見たら
死ぬほどカッコいいんですよ。



昨今、お笑いのショーレースが
こんなにも人々を魅了してるのは
そこだと思うんですよ。
売れたい!
勝ちたい!!という渇望が
たった3〜4分間でこぼれ出るほど
感じられるじゃないですか。


しかも、コンビによっては
結構いい歳してたりしますよね。

それって片側から見たら
いい歳して頑張ってるのはダサいし、
片側から見たらその歳まで諦めずに
お笑い一本で勝負しているっていう、
カッコよさがありますよね。


それと同じです。

居酒屋で気心知れた仲間集めて、
『俺、実はまだ売れたい気持ちある、、』
は、傷付かずに済みますよね。
まぁ、せいぜい傷を舐め合ってくださいな。



けど、誰も自分に興味もない
声すら届かない有象無象に対して
俺!!売れたいです!!!!!


って、言ってしまえば多分傷つきますよ。
誰も興味ないもん。

俺はそれも経験したし、それを超えて
登録者数10000人も経験したし、
それでもまだ壁はいくつもあって、ね。



だから再度俺も言います。
今年33です。
クソ地獄のようなあの頃に比べれば、
上手くいってます。
事務所に入って税金も払ってます。



ただね、こんなもんじゃねぇよってのも
二律背反であるんです。
だから言います。売れたいし、売れるために
頑張る。



それは、今やってる琳子の
チーム活動もそう。
それとは別軸の、作曲家としてもそう。
それとはまた別軸で、
新しく考えてます。




ただね、30を超えて売れてないなら
それなりの原因はあったわけじゃないですか。

だから、脳死状態のガムシャラな頑張りは
ヤバイと思うんですよね。
冷笑の対象にはなりたくないんですね。

例えば毎日ツイートがんばる!とか、
ビラ配る!とか、なんかそういうのです。


それはあまりに令和において時代錯誤だし、
もっとクレバーなメソッドは存在するんです。

幸いなことに
俺は専門学校の講師をしてるくらいに
SNSのアルゴリズムに
めちゃくちゃ詳しいんでその辺は
クリアしてるんですけど、
例えばそれこそ60歳超えて売れたい!
何者かになりたい!!
って思う人がいるとするじゃないですか。


それ自体はめちゃくちゃこの人カッケェなー
って俺は思うんですよね。


肝心なのはその次で

じゃあどう売れますか?
売れるために何を始めますか?って時に、
時代に迎合する覚悟とプライドの折り合いさえあれば、
俺はマジで年齢関係ないと思うんです。



そういう意味では、
最高な時代なんです。


SNSでは日本終わった
みたいな絶望論が散見されますが、
そんな事ないですよ。


何歳になろうが夢見れるし、
やり方次第では一瞬で有名にもなれる
いい時代です。


だからこそ、俺も再度声に出して
言いますね、
売れたいです。
売れましょうよ。

30代も40代も50代も60代も
何歳でも大丈夫ですよ。



売れますからね。
墓に入るまでに何者かになってりゃ
勝ちです。
墓に入るまで講釈垂れ続けるのは
誰でも出来ます。



今俺、ダセェ〜って、
ダサさを楽しみましょう。







皆様、ご機嫌麗しゅう。

明けましたね。2025。
そちらは明けていますか?

こちらはというとかなり明けてます。
もう2026になっちゃうんじゃないか?
と巷では噂される勢いで明けてます。


何故か2024のままの人は、
一旦再起動をするか、結構強めに叩けば
意外と2025になりますのでご安心を。



その、年越しといえば
昔からカウントダウンの際にジャンプして
『地球にいなかったぜー!マジで草!!』
みたいな仕来りがありますが、
なぜ地面に足を着いていないだけの状態が
地球に存在していない事と見なされるのか、
昔から甚だ疑問です。
細かいのは百も承知なのですが、
もし僕がパイロットで、そんな事を
言われようものなら
『って事は俺が業務を全うしている間、
君は僕の存在を蔑ろにしているって事??
職業蔑視かい??』


と、とても嫌なセリフを投げかける自信があります。
でも僕はパイロットではないし、
なれるわけもないし、
パイロットは賢くて皆心が広いので、
きっと何も思わないのでしょうね。
僕は心が狭いのですね。
泣きます。




さて、2024を軽く振り返ると


①良い年だった
②曲作りまくった
③色んな気づきがあった


①に関しては、およそ僕の人生というのは
2021年頃から好転し、ありがたい事に
そこからずっとゆるやかに右肩上がりでして
2024年も僕にとって例外なく
良い年だと思えました。

小賢しい事を考えるのはやめて、
感情的に、たまにロジカルに、みたいな、
自分の行動を習慣化しているおかげで
落ち込んだりせずにいられてます。
あとはすべて皆さんのお陰です。

去年からライブサポートをする事にもなって
7年ぶりにライブハウスというものを
再認識したりで、感覚が若返っている気がします。

楽しいですね。


②も、本当にありがたい話です。

作曲なんてめんどくせぇ〜
道ゆくやたら薄着の人とか
見た事ないエナジードリンクを飲んでる人とか
歯を9割失った老人とか、
そんな人たちを観察していたい
そんな人たちを観察しながら酒を飲みたい

なんて思う日もありますが、
いざ作曲に着手すると
作曲おもしれ〜〜人間観察なんて
やってられっか!!そんな暇あるか!!
と言った気分になるので、
作曲っていいもんです。


作った曲を振り返って聴くこともあるんですが
『俺こんな曲作ったっけ?』みたいな曲も
チラホラあり、無我夢中とはこの事なのだなと思います。


2025年もめっちゃ曲作ります。
仕事ください。


③はそうですね、気づきばかりでした。
なんというか、昔クリープの尾崎さんが
2年あったら全部ひっくり返る的な事を
仰っていて、それが昔からずっと
印象的だったんですが、
その言葉が確か10年くらい前で、
今はもうその間隔がどんどん短くなって
2ヶ月もあればひっくり返る時代に
なったな、と思います。

でもそれは楽天的な思考ではなくて
頑張っていない人には永遠に
そのひっくり返る2ヶ月は訪れないし、
あくまで努力をした人に対して
起こる事象と言いますか、
手前味噌かもしれませんが
Team.琳子だってそうです。
2024年ずっと編曲したり、
撮影したり、売れると言うことに向き合って、
まがりなりにも
誰もくじけずにやってきたお陰で、
去年末から加速度的に
状況は変わりました。そのきっかけが
10月だったんで、およそ2ヶ月ですね。
しかし、まだまだこんなものではなく、
もっともっと売れたいですね。
売れます。


とまぁ、2025年気合い入れます。


目標は
作家としてもっと売れる事
Team.琳子ももっと売れる事
ハンカチで手を拭く事(もう良い大人なので)


です。
よろしくお願いします!!