11月6日(金)
しばらく東京・西多摩と埼玉・西部をウロウロしていましたが、先週末、久しぶりに遠征して
神奈川にある現場4軒を巡ってきました。
1軒目は平塚にある Yggrasil Brewing (イグドラジルブルーイング) 。
約1年前から醸造している現場です。
ビールは6種類つながっていました。
最初の4種類、左から
BLACKOUT (ブラックIPA)、Amber Down (アンバーエール)、Fenrir au Triskel (セッションIPA)、
Three Pints Bitter (ESB)
フードは軽いおつまみメニューがメインです。 カマンベールチーズ。
メタルな店内。 オーナー兼ブルワーのダビドさんがお店にいらっしゃいました。
ダビドさんと夫は音楽つながりで、共通の知人がいます。
お店の奥に醸造所がありました。
席数は多くないけれど、ゆったり落ち着ける雰囲気の店内。 川俣シャモナゲット。
残り2種類、左から
CERVOISE (セゾン)、Koji Sour (ライスエール)
お二人のブルワーさんがフランス出身だそうで、セッションIPAはフランス産ホップを使用していたり、
セゾンを作っていたり、こちらならではのビールが味わえたのが印象的でした。
プレッツェルとオリーブ。
ブルワーさんとお話しできる現場は、やっぱり嬉しいです。
平塚から関内に移動して2軒目へ。