さぁ、ジルベスターコンサートの為に曲集め。
レベル15で集めることにしました。

まずは情景と雪片のワルツをゲット。
さぁ、早速、イベント。
先生に呼ばれてる響也君。普通科に行くと言ったことだろうと。
かなでちゃん、コンクールに出るんだから、普通科には行かないと。
でも、あの時代、普通科からも二人出たって。ピアノとバイオリン。香穂子ちゃんと土浦君だね( ´艸`)
そこに響也君。かなでちゃん、変な妄想。普通科なら女の子のレベルが高いとか、世話してやった。感謝しろとか、妄想しまくり、響也君から逃げた。
なんだなんだって思ってたら、次のイベントは、かなでちゃんの夢。

夢は冬休み、春休みを超えた新学期、突然、響也君が普通科の制服に変わって、自分が普通科に移る話を語られる。そして、キスをしたみたいね。三つ目の音符がブルーになったよ。
何?かなでちゃんがキスでモヤモヤ?かなでちゃんの気持ちが揺れてるってことかな?
スペイン舞曲ゲット。レベル15曲、後一つ

次のイベント、これもイベント?響也君のいるとこに行ったら、声をかけられ、かなでちゃんが逃げる。
こんなことされたら、こうなるよね。
帰り、響也君に捕まる。そこに先生が来て用を押し付けられる。
用事をしながら、響也君は話しかけるが、かなでちゃんは、いまひとつ。
そこで、俺はそんなに鈍感じゃない。小日向さん、やらしいのセリフには笑った。
かなでちゃんが響也君の唇ばかり見てるって。
響也君、今まで思ったことなかったけどと、かなでちゃんのおでこにキス。
音符が四つになりました。
すぐに離れ、用事の物を置いてくる。そんな顔のお前を連れて行くと、指導室に連れて行かれると。かなでちゃん、真っ赤かな(^_^;
かなでちゃん、響也君を思って良いんだって、確信した感じかな?
恋愛イベント終了しました。
みなとみらいホール人数2000人集まりました。

響也君を見かけ、帰ろうと言いました。
だいたい、一緒の年末の話しかな?って思ったら、アンサンブルの相談だとか、一緒の年末なんて、幼なじみの二人には、珍しくもなんでもないんだね。
やっと三曲目、天使の翼。バイオリンが一つだ。譜面台待ち。レベル15だけじゃなく、清麗、彩華、愁情にもしたかったから。
最後の一曲、手に入れるの遅くなった。間に合うと良いなぁ~。
響也君と新君のバイキングの話来ました。
響也君のカレーは選んでなかったので、カレーを選んで白文字セリフ。
最後のイベントがジルベスターコンサートの当日にあるみたいだけど、とりあえず、恋愛イベント終了。後は親密度調整しながら、ジルベスターコンサート、成功したいなぁ~。(^_-)-☆